2010年10月05日(火) |
中国は日本よりもずっと金持ちである |
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いつのまにか中国の大富豪たちは日本の資産家を軽く追い越していたのだった。それにしても資産1兆円とはとてつもない大富豪なのである。孫正義もユニクロの柳井社長でも勝てないじゃないか。もしもこんな大富豪が日本の土地を買い占めに来ればどうするのか。南西諸島の適当な島を一個買い取って、「ここは中国の領土だ!」なんて一方的に宣言されたらどうするつもりなんだろうか。
朝日新聞の記事を引用しよう。
中国長者番付、トップは資産1兆円 飲料大手創業者 2010年10月4日21時21分
【北京=吉岡桂子】中国の民間調査機関「胡潤百富」が発表した2010年の中国の長者番付によると、首位は「飲料大王」と呼ばれる宋慶後・杭州娃哈哈(ワハハ)会長(65)一家で、推定資産は800億元(約1兆円)だった。6年前に1人だけだった100億元(1200億円)を上回る資産家は、200人に膨らんだ。
宋氏は20年足らずで同社を中国最大級の飲料会社に育てた実質的な創業者。妻や娘とともに同社の株式を大量に保有する。
数年前に仏食品大手ダノンとワハハの商標権をめぐって対立。09年に合弁を解消するまで、「中国は外資を引き込む政策を改めるべきだ」と、外国企業へ攻撃的な発言を繰り返し、民族意識が旺盛な企業家としても知られる。
番付の対象とした10億元以上の資産家は1363人で、平均年齢は51歳。不動産や鉱業を営む人が多いという。09年の長者番付首位だった電池・自動車メーカー比亜迪汽車(BYD)の王伝福総裁は今年、今回公表となった5位以内に入らなかった。
こうして膨らんだ富はどこに向かうのだろうか。今の上海で起きている住宅価格の高騰、このバブルをつり上げてるのはこういう金持ちの投機資金なんだろうとオレは予想するのである。そして、日本のバブル崩壊をそばで見ていた中国の戦略はもしかしたら「日本みたいに失敗するな」かも知れない。上海の株価チャートを見てるといかにも作為的である。上がり出すと必ず政府からなんらかの規制が入って株価が下がる。そうして見事に作られたチャートになるのだ。今はまたじりじりお上昇中なんだが、今回の上昇は株主様をどこまで高みに連れて行くつもりなんだろうか。そしてどこでまた調整するのだろうか。時々個人投資家をふるい落としつつのイカサマチャートにしか思えないのが上海株である。
その中国の投資家たちは今日本株をかなり買っている。日本国債にも投資している。中国の大富豪たちがどんなやり方で自分の持つ資産を増やそうとするのか。彼らがひそかに買い占めているのはどの銘柄なんだろうかと、オレは知りたいと思うのであった。
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