2010年09月01日(水) |
このクソガキどもを顔写真付きで店に展示しましょう |
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万引きは窃盗である。なぜ窃盗のことを「万引き」と呼ぶのかオレにはわからない。もしかしたら「売春」を援助交際と言い換えてまるで別の行為であるかのようにごまかしたいのかも知れない。その罪の意識を少しでも軽くしたいので「窃盗」よりも軽く響くコトバを用いてるのかも知れない。だからこんなクソガキが発生するのである。こんな人間のクズに反省を期待するのは無理だ。少年院にでもぶち込んでくれと思うのである。
産経新聞の記事を引用しよう。
「たばこ万引で逮捕納得いかない」「親が弁償すれば済む」 少年8人を窃盗容疑で逮捕 警視庁 2010.8.31 15:35
このニュースのトピックス:窃盗・ひったくり
たばこを万引したとして、警視庁少年事件課と大井署は窃盗容疑で、東京都大田区の区立中学3年の少年(14)ら少年グループ計8人を逮捕した。同課によると、少年らは深夜帯を狙ってスーパーでたばこなどの万引を繰り返していたとみられ、中には「数十回万引した」と供述している少年もいるという。
同課によると、少年らはいずれも容疑を認めており、「万引くらいで逮捕されるなんて納得いかない」「捕まっても親が弁償すれば済むと思っていた」などと話している。盗んだたばこは自分たちで吸っていたという。
逮捕容疑は5月3日午前2時45分ごろ、品川区南大井のスーパー地下1階売り場で、施錠されたショーケースの中に保管されていたたばこ約90箱(計約2万7千円相当)を盗んだとしている。
同課によると、同店は24時間営業で、深夜帯は地下1階の食料品売り場はほぼ無人になっていた。
少年法というのはこういう人間のクズを守るためにあるのじゃない。こういう連中には少年法なんか適用しなくていいし、通常の大人と同じ刑罰を科しても全然問題ないとオレは思うのである。どうせなら親も連帯責任で一緒に刑務所にぶち込んでやれよと思うのだ。こんなふざけた発言には本当にあきれるのである。
「万引くらいで逮捕されるなんて納得いかない」
「捕まっても親が弁償すれば済むと思っていた」
こんなふざけた連中こそ、通常よりもはるかに重い罰を与えてその甘えた根性をたたき直してやればいいのである。盗んだ金額の10倍の金額の賠償とか、強制労働半年とか、親子で刑務所に収監とか。
どうすればこんな連中に「反省」させることができるだろうか。更正が可能だろうか。オレは「絶対に無理」だと思うのだ。もう完全に性根が腐ってるのだ。その場合は「反省」も「謝罪」も不要だ。形だけの謝罪はますます不愉快だ。だからこそその罪に見合った罰が必要なのである。
オレは以前に「万引きの罰金刑制度」を提唱したことがある。どんな小さな金額の万引きであっても、一件につき20万円くらいの罰金を支払わせるのである。そして払えない場合は留置所でその身柄を預かるのだ。早く子を解放してやりたい甘い親なら払うだろう。その後で親がその子をどう扱おうと知ったことじゃない。自業自得だからである。その結果親に殴られたりするのならばそれもまた一つの罰である。
零細経営のコンビニにとって、万引きの被害は死活問題である。罰金制度が定着すれば、その罰金を財源にしてバイトを増やすことも可能になるし、その結果雇用拡大にもつながるのである。こういうクソガキどもは貧しさ故に窃盗を行うわけではなく、ゲーム感覚で犯罪を起こしてることが多い。だから高額の罰金を取り立てても大丈夫である。親に払わせればいいのだ。コンビニには大きく「万引きは罰金20万円」と表示してやればいい。それでも盗もうとする馬鹿は、罰金を承知で盗んでるわけだからしっかりと取り立ててやればいいのである。
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