どうかお読みになる前に ![]() キャベツの甘みとダイコンの辛みが絡み合った味で、おひたしなどにして食べられる。栄養価は高く、ホウレンソウに比べカルシウムが1・7倍ある。 学名上違う「属」を交配した珍しい雑種で、耐病性が高く収穫量も多い。市農業振興整備課は「あとはどう普及させるかが悩みのたね」という。問い合わせは同課Tel:075(222)3352。 まだ名前がついていないということだが、両者の名前をくっつければ「キャベコン」か「ダイベツ」以外ない。しかし「ダイベツ」はもしも「ツ」が「ン」と見間違えられたら「ダイベン(大便)」となってしまうので非常にまずい。そうなるとやはりキャベコン以外のネーミングはないということになる。 あるいは京都大学が開発に関わったということだから「京大菜」というのはどうか。そのネーミングでじゃんじゃん宣伝すれば「食べれば頭が良くなる」などと勘違いして買ってくれる人がいるかも知れない。いずれにしても覚えやすい名前が一番である。 京都市ではなんとかこの新野菜を普及させたいということである。問い合わせの電話番号も記されてるので「栽培したい」という方は申し込んでみればどうだろうか。家庭菜園でも作れそうな感じである。 記事では「おひたしなどにして食べられる」ということだが、もしも手に入ったならいろんな食い方にチャレンジしてその可能性を広げてみたいものである。我々がふだん食べてる野菜や果物の多くは野生種とはもはや似ても似つかぬものに変化してるらしい。人類はこれまでに数々の「新野菜誕生」という瞬間に出くわしているのである。その中には全く人気が出ずに忘れ去られたものもあるだろう。だからこの「京大菜(←暫定」」がブームになるとは限らないのである。 記事の中の番号に電話をすればどれだけの情報が得られるのだろうか?オレはそれもすごく気になったのだ。園芸オタクの母がもしもこの新野菜を手に入れれば。きっとベランダ中で栽培して、毎日飽きるくらい食わされるだろうと、ふとオレは思ったのである。
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