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| 2004年12月18日(土) ■ |
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| 初取材後の雑感 |
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今日、生まれて初めての「取材」をしてきた。
予想通り、最後まで質問内容やテーマがまとまらなかった(にもかかわらず、行きしなの近鉄電車内で爆睡)。監督さんからグラウンドのことやチームのことを伺った。私はグラウンドのことを中心に聞きたいけど、監督さんは違うことを話したいのかもしれない。結局、どっちつかずで、質問が散乱してしまった。また、取材を許可されているのに、そのメリットを存分に生かせなかった思う。その気になれば、選手にも話が聞けたのに、やっぱりいつもの自分がそこにいて。どうしても引いてしまった。今にして思えば、もっと見ることを中心にしてもよかったかなと思った。でも、せっかく話が出来るのだからと、「話さなくきゃ」「話さなきゃ」と前のめりになって、ドツボにはまった。監督さんが私と話しているときより、むしろ他人、部長先生やコーチ、マネージャーや選手と話している内容に興味惹かれた。私は一人。引き出せる話も限られている。そのことを改めて思い知った。取材という言葉を使うのも、恐ろしい。今日は30点くらい(と言いながら、帰りの近鉄特急で爆睡。近鉄電車は、睡眠誘発NO1だと思う。こんな精神状態なのに、寝れるなんて!)。
今までは、取材が出来る立場になれば、話が聞けると思った。でも、違った。取材が出来る立場になったからと言って、自分が変わるわけではない。自分が変わらないと、今まで出来なかったことが出来るわけではない。相手が言いたいことを引き出すことも、選手に話を聞くことも、自然に出来る自分になるのを待とう。今は今できることしか出来ない。
ただ逃げ出さずに現場へ行き、ダメだと思いながらも、最後まで話を聞いた自分は認めてあげようと思う。あとは、文章を書き終えたら+5点かな?
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