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| 2004年08月23日(月) ■ |
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| ふたたび |
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この頃、学生時代バイトをしていたコンビニに買い物に来ていた常連さんである制服姿の警備員のおじさんをよく見かける。主に通勤帰宅の電車の中だが、たまに道ですれ違ったり、自販機で酒を買っているときもある。
しっかし、この関係は中途半端だ。友達や会社の人など面識のある人なら、声をかける事も出来るが、彼の場合はそうではない。私は覚えていても、彼はおそらくそうではないだろう。もう7年も経つ。再会でもないし、遭遇でもない。こういうときに使う何かいい言葉はないだろうか。
そういや、これと似た経験を野球でもしている。ある日。相方とのドライブで8号線を走っていると、部活帰りにユニフォーム姿の高校生らしき少年が自転車を走らせていた。よく見ると、ユニフォームは、つい数日前に練習試合をした対戦相手校。しかも、彼はファーストを守っていた。太股ががっちりしていて、腹がブクッ。そのチームでそこまで体格のいい子を他に見ていなかった。
なんてファンタスチック! 練習試合をした対戦相手校の選手を関係ないときにもう一度見るなんて。その場に居合わせるのもすごいけど、私のような人音痴が、本人を断定できてしまうほどはっきりわかったこともびっくりだ。
そういや、昔、甲子園に出て上位に進んだ、エースが野球部引退後の秋に、雑誌に載っていた。10代の女性をターゲットにしたもので、街にいる男の子にアンケートを採り。写真と本人の簡単なプロフィール、アンケートの答えが書かれていた。質問内容に、かなりディープなのがありまして。もちろん、シモ系で。そうなんだ、週に何回なんやと思うと、げんなりしてしまった。若い男の子の健康の証なのかもしれないけど、何も雑誌で名前付きで公表せんでも…。こういう“ふたたび”はちっともファンタスチックじゃない。ちなみに、プロフィールには、甲子園球児だったことは書かれていなかった。
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