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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年08月06日(金) ■
シリーズ「本が出来るまで」� 〃戚鵝 塑F�から私はライター?〜


 金を出して、本を作ることにしました。出版方式は共同出版というもので、資金を著者と出版社が出し合うものです。いわゆる作家が出す企画出版と社史などの自費出版の間を考えていただければと思います。

 先日、大阪市内にあるオフィスに行って出版にあたっての話を聞いていました。いろんな書類があったのですが、その中に著者プロフィールというものがありました。肩書きを考えてくださいと言われました。応募当初、私は“フリーター”と書いていたらしく、それでは本が売れないそうです。確かにそうだな。野球愛好家とか何か文章と関係するものがいいみたいで。で、出版社の人が一言。「単純にライターとか…」。いいのか?!

 オフィスは小さく、ギャラリーのような雰囲気。壁側にはここから出版した本が並べられ、窓は全面ガラス張り。昼下がりの陽射しが漏れていました。当日は、私の他には2人の女性が出版に関する打ち合わせをしていました。大きな声で自分の半生を語ったりしていました。帰り、机の上を見ると、広辞苑並に分厚い原稿が積み上げられていました。バイタリティーやなあと思いました。

 契約書等の書類を記入し、東京にある本社に郵送後、担当の編集者に引き継がれ、本作りが始まります。来年の4月。野球シーズンがスタートする頃に発売される予定。その過程を随時ここに書いていきます。