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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年07月04日(日)
何人目の部員?&蛍が飛んだ


 今日は、愛知遠征。おそらく、これが夏の大会前最後の練習試合観戦となる。久しぶりの2戦2敗。

 1戦目は強豪の相手校に完敗って感じ。相方くんは、「さすが●●(相手校名)さん」と言った。東山は、未だにH山と呼ばれている。一体いつになったら、東山さんと呼んでもらえるんだろう。相方くんは、ここ数試合の好ゲームを知らないので、「ま、こんなもんやろ」と言いやがった。悔しい。でも、本人は「楽しかった」らしい。私は試合途中から気分(機嫌じゃないよ)が悪くなって、トイレでウンウン唸っていた。二試合目が始まる前におさまったけど、アレは一体何だったんだろ。スコア的には2戦目の方が良かったのだけど、内容は悪かったかな?序盤に自滅っぽい感じで大量点を取られてしまったので。ま、終わったことは仕方ない。

 今日は変則W。2戦目はホームグラウンドである強豪校の試合はなかった。でも、保護者はグラウンドに残り、5回が終わったときには、わざわざお茶を持ってきて、私たち観客にふるまってくださった。自チームの試合中に相手校のお母さんがというパターンは何度か遭遇しているが。また、試合開始の挨拶のときは、選手と一緒に立ち、同じように礼をする。あと、対戦相手校が帰るときは、門の前でお見送り。強豪校の選手が厳しく鍛えれれているのはわりとよくあるけど、保護者がここまですることに驚いてしまった。私のイメージは、保護者は選手の一番のサポーターで、温かくときには厳しく見守っているって感じだけど、ここは選手と一緒に戦っているように感じた。でも。すごいなあと思う反面、親御さんにそこまで負担をかけるのはどうだろうとも思い、心境は複雑になった。
 
 知多半島を一周してから帰った。半島の先っぽの小さなフェリーターミナルは、異様な駐車率だった。こんなに一杯の人が移動してるとは考えづらい。コンビニはさすがは愛知。サークルKだらけだった。海沿いの店には、大量の海パンがぶら下がっていた。いい潮の香りがしていたのだけど、半島の逆側はすごい工業地帯。愛知県某所の天一へ行ったのだけど、車から一歩出ると、んぐっ、すごい臭い。生魚のような、体臭のような、薬品のような…。「ここらは工業地帯やからなあ」とは相方くん。社会科で習った工業地帯を鼻で実感した。公害問題はまだ終わっていない気がする。そこで食べたラーメンは最高にまずく、あり得ない味だった。すごく待たされたし、店員はモタモタしているわりに、態度は偉そうやし、ラーメン屋なのに古いマンガがたんまりある。回転率を考えなはれ。そんな店が繁盛しているのが、なんか悔しい。もっとがんばってても売れない店もあるのに。空気の悪さは味覚の悪さに通じるんだろか?そんな失礼なことを考えてしまった。

 そのあとは、上野に出て信楽を経て大津、山科へ。上野信楽間はバイパスが出来ていてだいぶ走りやすくなった。以前は、暗くて狭い山道が延々と続いていた。でも、バイパスはまだ信楽の途中までしかできていない。「早く大津までつながったらいいのになあ」と相方くん。すでに工事も進んでいる。でも、そんな中、黄色い光が飛んだ。「あ、あれ、ホタルやんなあ?」「うん、ホタルや」。私たちはしばらく光の残像を眺めていた。「ホタルって飛ぶんやな」「当たり前や」。すっかり忘れていた。「ホタルのいるような場所を工事したらあかん」。おいおい、さっき「早く大津までつながったらいいのになあ」って言ってたんちゃうん?そんなつっこみもそのときは出てこなかった。