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| 2004年02月10日(火) ■ |
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| K |
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夏前、相方くんと“もしも、東山の選手の応援ボードを作るとしたら”というテーマでトークをしたことがある。当時、相方くんは、試合で結果が出ないピッチャーをイニシャルで呼んでいた。(“結果がきちんと出たら名前で呼んでやる”とのこと。何様発言?!)当時、K村くんと呼んでいた選手の応援ボードについての話になった。「Kやし、Kでええやん」とのこと。ただ、それだけなら味気ないし、どうせならスクールカラーの紫にしよう。それなら、周りを同系色の3色で○で囲もう。って、すぐ目の前にサークルKがあったから思いついただけ。ただ、Kって一杯意味があっていいよね〜。高校野球、甲子園、硬式野球部、K村くん、奪三振。個人が突出することを好まない高野連のもと、こういうボードを掲げるのはダメなことくらいわかっているつもり。ま、仕方ないんだけど。
ボードの話をすると、思い出すことがある。 2,3年前の夏、福知山球場で海洋高校と京都韓国学園の試合を見た。当時、京都韓国学園は夏の大会で1勝もしたことのない学校だった。私は三塁側海洋高校寄りの席で試合を見ていた。海洋高校は部員が少なく、応援の中心は父兄さんだった。父兄さんは、「がんばれ海洋高校」と書かれた段ボールで出来たボードを持っていて、それを裏返すと「がんばれ韓国学園」となっていた。なんというフェアープレー精神。エール交換などで相手チームもたたえる応援団はよく見るが、こういうスタイルは初めてだった。ところが、それ以外にも海洋高校の個人選手の名前が書かれたものがあったことが災いしたのか、回が進むと、それは知らぬ間に姿を消していた。詳しいことはよくわからないけど、いい感じだったのになあとすごく惜しく思った。試合は、京都韓国学園がコールドで海洋高校を下し、夏の大会初勝利を収めた。
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