2005年06月22日(水) キナコ��

会ってないといっても、正直一週間とちょっと。

なのに、キナコは寂しがる。
って言うか、俺も寂しいんだけど。

いつの間にこんなにも寂しくなったんだろなぁ
一週間なんて前は平気で我慢できたのに。

キミがあんまり恋しがるからかな。
それに僕も触発されたんだろうか。

キミは結構モテるから、俺は時たま寂しくなります。

聞きたくないことを平気なフリして聞いて、
たまにへこんでます。

キミと結構年が離れているからなのか、
キミには正直頼れていないこともあるかもしれない。
だけど、ホントにキミがいるだけで、

僕は結構安らいでるのね。

「がんばって」

って言葉だけで、本当にがんばれるの。

キミはどうだろう。
がんばってって僕がいったら、これほどがんばれるかい?


世界中にたくさんのカップルがいるだろうけれど、
今の僕ほど幸せな人がいるんだろうか。
それほどに、僕は愛され、愛しているみたい。

もうすぐ5ヶ月だってのに、なんでこんなにも愛しく思えるんだろう。

キミの電話を切る時の寂しそうな声も、
電話をかけた時の嬉しそうな声も、
普通の声も、はしゃいだ声も、

何もかもが愛しく思えるなんて、
僕はどうかしてるのかもしれん。


他の友達とかは、きっと毎日のように彼氏に会えているのに、
僕はそんな風にできていない。
社会人だから当たり前なんだけど、
高校生のキミには理解しがたいよね。

ありがとう。本当に理解してくれて。
僕の小言もキミはちゃんと聞いてくれる。

そんな彼女は初めてで、
僕が謝りたくなってしまうのはなんでだろ。

ごめんね、
キミはキミなりに頑張ってるって事は分かっていても、
僕はキミより長く生きてるから、
だから、分かってしまっていることがあるんだよ。

でも、今のキミにはそれは必要ないかもしれないのに、
ごめんね。でも、よかったね。


僕の彼女は放送部で、このたび、全国大会行きが決まりました。

スピーチの部、演劇の部。

すごい嬉しかったけど、
キミの夢である上京を思うと、
素直に喜べなかったかもしれない。

ココにいろよ。
三重にいろ。どこにも行くなよ。
寂しいだろ。お前だって寂しいくせに。
だからココにいろ。俺といて。

そう言いたいんだけど、言えないし、
言いたくもないの。

これ以上遠くに行かないで。
キミはきっと変わってしまう気がするから。

いや、俺が変わってしまうのが怖いのか。

わかんない。


全国の女性よ。
キミ達は男にとっては天使なのだから好きかって生きればいい。

男をできるだけ困らせる女であればいいと思う。

男をもっと成長させてあげて。
キミ達のレベルに合わせてほしい。

でも、素直であれ。笑い絶えない生活が送れるようあれ。

ステキな人を見つけてください。全国の男性女性。

きっと運命の人はいる。

自分の夢に向かってる僕とキミだから、
うまくいくんだよね。

キナコへの愛しさや、アイツの言葉の全ては、
本当に僕をなんていうか、温かい気持ちにしてくれる。

ありがとうありがとう。


キミと出会えてよかった。
これからもずっと一緒にいたい。



そんな風に思った日だった。





PS

会社で、
「お前はどんなアナになりたいんだ」

って言われた。
「俺はアナがしたいわけではない」

そんな風に答えるわけにもいかない。
しかし、そうなのだと思う。

しかし、新庄も言うてた。
「下手なものだからこそ、がんばったのが野球」だと。

別に新庄ファンではないが、
ある程度、何でもできる僕は、

そういう生き方も必要かもしれない。


つまりは、今度の生中継リポーターが僕に決まった。

正直、お神輿リポーターだ。

一年目でこんなことしてるの歴代俺だけ。
三重県の男性レポーターは数少ない。
5人いない。おそらく3人くらい。

注目もされる。
俺はがんばらなきゃ。

がんばります。俺はプロなのだから。
プロフェッショナルなのだから。

この世界には色々な人がいるけれど、
俺のように考えている人も必ずいると思う。

見るもの全ては嘘ではない。
たまに本当もある。

そして、きっと信じれないのは、
自分を信じれないから。

俺は自分を信じてる。


これからも俺は俺のままで行く。


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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