2004年09月28日(火) 君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい。

八木家に泊まりに来ています。
大変PCがつかいにくいです。

堂前さんと語りました。

最近、愛がわからないのです。

そして、それにいかに鈍感かに気づいたのです。


一時期ブルーにもなりました。
まぁあたしの「一時期」ってのは、
ほんの1時間、長くて2時間程度ですけど。

でね、
堂前さんもわからないんだって。


でもね、俺最近思うの。

「カッコつけるのはやめにしよう」

ってことです。
そういうのってしんどいんだもんね。
上っ面って意味でもあるけど、
そこにそんなに深いわけでもなくて、

なんつうか、ありのままでありたいわけ。

ありのままっても、
例えばやりたいようにやるとか、
ファッションや体型に努力をしないとか
そういうのじゃなくて、
なんていうか、そんな低姿勢じゃなくてもええやろみたいな。

俺がすごく気使いやってこと、
俺の知り合いは知ってくれてるのね。


今夜はお酒も入ったことから、
だいぶ弱音を吐いてしまいました。
弱音って言うか、愚痴っていうかなんつうか、

そのー・・・迷いというか。

とりあえず、今自分のわからないことを。

そして、今までに俺が感じた「愛」って
何だったのかなって。

それを嘘って扱うのは楽だったけど、
あの時は確かに感じていたと思わなければ、

自分に嘘をつくことになるから、
何もできなくなるし、
それ以上進むこともできなくなる。

俺はそのときはきっと精一杯やってたと思うの。

俺ができる限りはやっていたように思うから。

カッコつけない俺でも、
俺の中の「カッコつけない」俺でも、
俺を好きになってくれるひとっているのかなと
すごく思うの。

俺が普段からカッコつけてるわけじゃないのね。
だけど、そう思うわけだ。

俺もありのままの女の子を好きになりたい。

嫌われるのが怖いから優しくするのではなくて、
余裕のような優しさを誰にでも与えて生きたい。
余裕ってのは御幣があるかもしれんけど、
つまり、本当の優しさってそれじゃないかなと思うわけ。

何言うてるんかわからんくなってきたけど、

とりあえず、あれだよ。


やらなきゃいけないことをやるだけさ。

だから、うまくいくんだよ。



アイツの胸にもと〜どけっ★☆


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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