2004年07月16日(金) キミに話をしよう


俺は俺だから、
結果的に色々傷つくこともあるかも。

だけど、俺は俺なりに一生懸命話すから、
ちょっとばかし聞いてくれ。

正直、今AM3:36
今までで一番長い日記になること覚悟の上で書こうと思う。

キミに眠れない夜があるなら、
僕の話をいつも聞いてくれたキミにとって、
もしも、何らかの力になるなら、

と思って書く。

キミはいつも僕の文章が好きだといった。

高校の時僕が好きだった子もそう言った。

僕はある意味それが一つの誇りだ。

僕はキミのことを話そう。
僕はキミに話しをしよう。

くだらない話で、キミに関係のないこともあるかも。
って言うか恐らく冒頭からそうなる。
キミが読まないかもって思うと、
なおさら、書く気がなくなるが、
でも、書いてみよう。

あら、冒頭から説明が長い。
ま、いつもの俺の話し方だよね。


では・・・。
なんでもない話だから、
眠る前の子守唄程度に聞いてくれ。





好きって気持ちが一番大切だと皆言う。
得意なものより、
好きなものをやってる方が楽しい。
得意なものと好きなものが一緒のことが
多いけど、
時として、それが違うこともある。

でも、好きってものは基本的に
その行為が好きなのだから、
楽しい。

それは僕にとってのバイクのようなものだ。

じゃぁ逆に好きって気持ちの反対は、
一番楽しくないのだろうか。
そこに力はないのだろうか。
好きの反対は嫌い。

嫌いにもパワーがあると思う。
嫌いだからこそできるものがある。

野球のシンジョウって選手は、
野球がとっても不得意だから、それを始めたと
前に聞いた覚えがある。

嫌いって気持ちを廻りに伝えて、
もっと強くしようって働くこともある。

例えばアイツ最低だよなーとかね。

じゃー一番弱い力って何だろう。

それは、僕は最近思うのだが、

「何かをはじめようかな」

という気持ちかなと思う。

つまり、ある意味で中途半端な気持ち。
だからこそ世の中こんなもんで、
結局やらないこともある。
やることもあるけど。

好きと嫌いの真ん中にある気持ちって
すごく弱いんじゃないだろうか。

じゃー友達を、例えば元彼氏の僕を。

好きだし、嫌い。

と思っているなら、
それってめっちゃ大好きってことかもだよね?

また、違うように言うたら、
友達だけど、側にいても別に楽だから一緒にいる。

それって一番弱い気持ちだと言える。


普通って気持ちが一番弱かったりする。
感情が揺れ動く時に、
人はパワーがでるんやないかなって思う。

やってみようかな

って人に思わせることって意外と簡単。

だけど、

よし!やる!!!

って気持ちにさせたり、

大嫌い!!!

って思わせる方が100倍難しいんだろうな。


キミは自分を冷たいとか、情けないよか弱いとか言うてるよね。

俺は別れた今、正直に思うけど、
弱くないよ。

今の俺の考えがもし、正しいのならば、

弱いってことは、強いってことだと思うから。
じゃー逆に強いって思ってる奴はそれだけ強い。

まぁどっちでもって人がある意味
一番楽かもしれない。

だけど、それって何だろう。
強くも弱くもない。

普通?

え。普通って何よ。

真ん中ってこと?


いえいえ。

人と人とのつながりを点と点とを結んだ線で表すならば、

そんな真ん中って存在はないってこと。
そして、それは図れないってことだ。

キミは自分が弱いって分かってる。
それは強いってことじゃないのだろうか。


第一、俺はキミの良いとこいっぱい知っている。
ああ・・・断っておくけど、
俺はキミを振り向かせる為に言うてるわけやないから。
何となく話がしたいなって・・・
いや、話がしたい理由があるんだけど、

話せないからこうやって書いているわけだ。

無駄に理論的な言葉に、
キミはいつもそうかな?って思ってるけど、

付き合う前のキミは、
ある意味正直だったよ。

でもそれは、うんともいいえでもなかった。

ただ、すごいなぁってだけだったように思う。

今はそうじゃない。

それはすごい。すごくない。

それは自分にとって正しい。
それは間違ってないか。

ってことが判別できるようになったんだ。

それって成長っていえないだろうか。

プラス思考をしているつもりはない。
そのまま伝えてるだけだ。

俺はいつもこう考える。

辛い時があるでしょ。

そしたら、絶対次はええことがあるって。

だってさ、坂ってあるじゃん。

あれって昇りと下り同じ数だけあるんだよ。


嬉しいことはイエスって
悲しいことはノン!って言うてたら、

キミはそれこそ、何処までも上にあがっちゃって、

え?終着点は天国だよ。

キミはそれを求めてるの?

知ってるんだよね、皆。

悲しいことがあるから、
辛いことがあるから、
幸せをかみ締めることができるって。


+と−。
北と南。

世の中反対のものが何もかもある。

そして、その二つは常に仲が悪そうで、
実は良かったりする。

嫌いって気持ちは好きって気持ちに一番遠い。

だけど、その気持ちが地球にある以上。

一周したら、一緒になっちゃう。


じゃぁ・・・


生と死。


コレってどうだろうか。


コレって遠くかけ離れている気がする。



死んだら何処へ行くのか。
僕の周りに死んだ人はうようよいるのか。

盆に本当に亡くなった人は帰ってくるのだろうか。

死んだ人はもう二度と会えないのか。

輪廻転生はあるのか。

でも、死と生が近いものであることは間違いない。

ただ、生が死に近いだけであって、
死が生に近いわけではないということかもしれない。

だって僕らはいつでも死ねる。

だけど、いつでも生き返られない。

いつでも殺せる。

だけど、いつでも生きかえすことはできない。


なら、何故生あるうちに大切にしないのか。
いつか死ぬと分かっていて、
いつかは別れの時が来ると分かっていて、

何故それを大切にしないのか。


それは、僕たちがまだ死んでいないからだろう。
生きたことはあるけど、死んだことはないのだ。

だから辛い。
誰にも気持ちをわかってもらえないし、
分かってやれない。

自分が大切に思っているものが死んだ時、
人が涙を流すのは、

それを失った自分が可哀相だから、泣くという
一説がある。

その通りかもしれないね。


だけど、
俺よく思うんだよなぁ


俺が死んで、何人が心から涙を流してくれるだろうかと。
何人が心から悲しんでくれるかなと。

それをいつも意識して生きているわけじゃないけど、
たまに寂しい夜はそんなことを思い出す。

うちにはね、
妹がウサギと猫を飼ってた。

ウサギは寿命で、猫は車に轢かれて死んじゃった。


妹のメールアドレスはさ、
リリー(ウサギ名).レン(猫名)だいしゅき@〜なんだよね。

俺が猫なら嬉しいなぁ。
俺がウサギなら嬉しい。

自分が死んでも、愛してくれている存在がいるかと思うと、
嬉しくて逆に死んでしまった自分が悪く思えるほどだ。

猫が死んだ時、
うちの妹は友達と遊んでいた。

のうみそがはみ出した死体を見せるわけにはいかないと、
オヤジは、何とか見えないように、
素手で隠していた。

小さな木の箱に入ったその猫を妹が見た時、
泣いた。

おかんも泣いたよ。

猫がそこにいたらどう思っただろう。


死んじゃってごめんね。
もっと一緒にいたかったよ。
本当に大好きだったんだよ。
ごめんね。
あんまり泣かないでね。
でも、嬉しいよ。
僕の為に泣いてくれてありがとう。
僕、生きてて良かった。


そんな風に思うんじゃないかな。


なんで生きているんだろうって考えたとき、
死ぬ為かもしれないと思ったこともある。


生れ落ちたその瞬間から、
孤独と友達になり、
死へのカウントダウンが始まる。

その間、僕たちは何をするために生まれてきたんだろう。

誰もいなくても、
この世がなくなっても、
何も誰も困らないのに、

いや、誰もっていうかそういう概念すらないのに、

なんで生まれてきたんだろう。


ましてや、自分が生まれてきたことで、
誰かを悲しませたり、悲しくなったり、
誰かに迷惑かけたり、誰かに頼ったりして、

自分が生まれてきた意味って何なんやろって
ほんまに思う。

俺も思うよ。

福祉福祉言うてるけどさ、
でもさ、何のためなんやろって思うよ。

何のため。



何のため。




なんで。

どうして。

なぜなんだろう。



俺が生きている理由と、
アイツが死んだ理由を教えて欲しい。




俺嘘書いたかもしれん。

今キミに、

もう一度付き合って?

って言われたら、

友達からなら・・・


って思うかもしれん。
って言うか思う。

それをなんでやろって考えたときに、
キミといたいからやわ。

何がしたいとかはないんよ。今は。



ひょっとしてカミサマってさ、
アレかな。
寂しいからちょっと似たようなもん作ってみよって思って、

人作ったんやないやろか。

でも、作っても自分とは違って死んでまうから、
いっぱい作ったんやないやろか。

一人は寂しいって世界中みんなおもわんのやろか。



世の中悲しいことほんまたくさんあるよな。
楽しいこともあるのに、
悲しい時はそんなこと思わんのよな。

嬉しい時は、明日は一人やって、

もう修学旅行終ってまうって
学校への距離が近づく度に思ってまうのに。

悲しい時ってなんで悲しいんやろな。

きっと「悲しい」の端っこの「嬉しい」ばかり見てもうて、
実は後ろ向いたら「嬉しい」があるのに、
人間は前にしか目ないから、
振り返ったらあかんとか思うんかなぁ。


こうしたらあかんねん。
今はこうせやなあかんねん。

とか、そんな思いばかりが増えて、

あの小さい時の無邪気って言うか、
貪欲なっていうか、
ああいう気持ち忘れてしもうてるんやろうなぁ。。

こうせやな「あかん」なんて、
別にええのにな。

それに、もっと、
こうした方が楽しいって思えるのに。


目先のことばかりにこだわって、
遠い未来を見ることもできへんし、
過去を見ることにおっくうさを感じて、
忘れたいって思ってまう。

未来の反対が過去なんやから、
未来に近づくためには、
過去をもっと見つめやなあかんのに、

前ばっか見て、
次こそは!!!って何を気高ぶらせてんのやろな。


現在が一番不安定やのにな。


何が大事なんやろな。

俺わからんわ。


キミに何を話したいかもよくわからんなってきたし、
キミとどうしたいかもわからんけど、

横におったらええなぁとか思うけどさ、

そんなん無理やし、俺酒呑んでもうたから行けやんし。


キミはそれどころやないやろうけど、

いつでも頼ってくれって電話で言いたいけど、
でもそんな勇気もない俺が、
一番バカなんや。

悲しい時は悲しいことを見つめたらええ。
そしたら、幸せは後ろではよ見つけて〜
ってきっと囁いてんねんから。

世の中そんなあかんことばっかおこらへん。

幸せは絶対くるんやから。


笑顔が一番可愛いねん。

だから、怒った顔も可愛いねん。

可愛いってことは憎たらしくもあるねん。

だけど、可愛いねん。


矛盾した世の中。


だけど、矛盾しているのは俺ら自身もそう。


くだらないことで悩んで、
1年もすりゃ忘れてる。


つまらんことばっかいじくりたおして、
気付けばいじいじしとる。

悲しいことばっかやって思って、
実は幸せ探してるのなんてみえみえ。

なんかええことあったらええなぁなんて思ってるうちは、
幸せこやんのは、中途半端やから。

生きたい。
だけど、死にたいって気持ちは強い。


生きてるか死んでるかわからん。

それってわからん。


俺ある意味今中途やからあかんねん。


世の中は矛盾。


世界一守れる盾と世界一強い矛と同じ。


いつも巡ってる。
それは原子を廻る電子のように、

いつも身近にあるけど、気付けないだけ。

矛盾した世の中。

自分さえも矛盾してる。

それでも幸せ感じてる。

明日が怖い日もある。

明日が楽しみな日も。

だけど、いつかは来るどっちも。


だから、無理に立ち直らなくてもええ。
無理に、笑顔つくらなくてもええ。

自然な矛盾を心にえがこ。


きっと認められる日がくる。

世の中ええことあるからあかんこともある。
あかんことあるから警察おる。

天使がおるのは、悪魔がおるから。

でも、俺は天使に生きたい。

それは個人の心。


他がどう思っとろうが、
その気持ちに嘘はつけない。

何も不安なんて感じる必要はない。。

俺は生きたい。

なんで生きたいかって、
そんなん知らん。

とりあえず、死にたくない。


生きている間にいっぱいまだしたいことある。

例えそれが、俺にしか価値を見出せなくとも、

俺は俺でありたい。

俺は嘘をつきたくない。

同時に悪を知っていきたい。

目を背けたら、あかん。

認めていかなあかん。


泣きたい時はないてええ。

辛い時は辛くてええねん。

頼りたい時に頼ればええ。

それはわがままやない。

俺はお前が好きや。

あ、いや、直球やな。

そうやなくて、

いや、そうなんやけど、

アレや。

俺はお前のこと、大好きや。

お前は俺のこと嫌いでもええ。

俺は好きや。だからお前の力になるがな。

お前嫌いってそれ仕方ないもん。

いつか俺もお前以上に好きな子できるかもしれんし。

大丈夫やで。

キミはほんまに強い子や。
弱い子やってことも知ってるやないかい。

キミのことで知らんことなんかあんまないで。


表と裏。
矛盾。

そんな世界。


そんな世界を

どっかを前と決めて歩き出そう。


人間は、
つまづくことは恥かしいことやない。
何度ころんだって、泣いたって、間違ったってええ。

本当に恥かしいことは、
立ち上がれないことや。



がんばれよ。
いつだって応援しとる。

めっちゃ応援しとる。

星を見る度にキミの幸せ願っとる。

それをキミに押し付けたりせんから。

もっと自由に生きて。

悲しむだけ、悲しんで。


そして、

また、笑顔で笑って。



それがえらくキミをべっぴんにさせるから。



長くなった。
キミへの手紙。


  AM4:35  自分の部屋。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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