群青色の空を見ていると
思い出してしまう
キミとこの空を何回見たっけ
あの時、離さないと誓った手は
何のためだったんだろう
冬空を見上げ
走るキミを追いかけたかったあの日
もっと もっと側にいたかった
「離れてと言っても 離れないからね」
そんな過去の言葉が
今でも忘れられないよ
いくつも覚えてんだ キミの言葉は
キミが言った強い口調は
きっと僕だけに言ったものだろうと
僕はそれをなんて答えただろう
今になって後悔してばかり
時間は元には戻せないと理解しているのに
本能ばかりを追い求めてた
キミが描いていた世界が
さようならをした今分かるなんて
とても皮肉だけれど
キミの大切さに気付けたコトは
僕にとって貴重なことかもしれない
いつまで想い続けるのだろう
いつになったらまた僕を見てくれる
もう戻らない時間ばかりに囚われて
1分間にキミのことをどれだけ思っているだろう
つまらない話ばかりしてたね
キミの話を 僕はどれだけ聞けただろう
きっとキミの言葉 全てが
僕だけへのもので
僕はそれに気付けなかったんだろう
キミの優しい笑顔が
僕を言葉にならない想いにさせる
サヨウナラなんて言いたくないよ
だけど サヨウナラなんだろうか
抱きしめたい。
7/23 AM04:48
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