2004年06月17日(木) 夜空の星よ。

星を見上げることが最近多くなった。

大学のある土地には、海がないから嫌いだ。

最近、海をよく見に行く。

一人でも、友達とも。

海はとてもやさしくて、いつもそこにある。

包容力があって、返事をしてくれて、

悩みや苦悩をうちあける相手にはちょうどいい。

電線のない空を見上げると、

空だけが視界に広がって、

僕は地球にいるんだなって気づく。

あの空に浮かぶ星星にも、

将来や、恋愛や、勉強や、仕事や、人間関係で、

悩んでいる人がいるのだろうかと、創造をめぐらせる。

もし、月になんらかの生命体がいるとして、

こちらを見上げているとしたら、どんな気分なんだろう。

もし、あの小さな星がもうなくなっていたとしたら、

明日にはその光がもう届かないかもしれないのか。

そんな神秘的なことが頭に浮かぶと、

なぜか泣きたくなる。

自分というものの存在価値が小さくて、

ああ・・・俺は馬鹿やってんなと気づく。

空は自分を写してる。

だから俺のこと一番わかってるかもしれない。

この空の下に、あの子もいる。

そんな風に思うと、

寂しくも、嬉しくなる。

あはっ

と、思い出し笑いをしてしまう。

いつもあの子は笑ってた。

かわいかった。



海が好きだ。
星が好きだ。
でも、あの子が一番大好きだ。



 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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