2004年05月11日(火) 大人・華の名前・ダイヤモンド

この世界を見下げるなら、
いくらでもできるだろう。

俺も落ちるとこまで落ちたら、
きっと一番したが見えて、
後は上がるだけなのだが、

そんな一番下まだいく勇気もなければ、
それだけの夢を現実視することもできない。

大人は汚いだとか、
そんな世界はあるだとか認めるわりには、
そんな世界にいつか順応していくと思うと、

もう俺は死んだ方がいいんじゃないかとさえ思える。
しかしだ、


大人は昔、子どもだった。


それをどうしても僕は忘れがちである。
なりたくてなったのではないのだ。


何が言いたいかというか、
何を言いたいかが段々と解ってきた。

現実を見るという意味が分かってきた。

大人の世界は汚いというが、
今思うに、子どもの世界のほうがよっぽど汚い。

その理由はまたいつか書けばいいか。


俺は、一体何をすればいいかの方向性が分からなかった。
大人はなんとなく汚いと、
そんな大人は絶対いると信じていた。
そんなこと信じる必要はないのに。


美しい世界なんてこの世にはない。
汚れなき純真には、
悪も宿るのだ。

人工的な愛なんだけど、
だけど、それで良いんだと思う。
そもそも、愛は人工的なのだよ。


俺、なんて言うたらええかわからんだ。
だって、自分もそれを認めざるをえなかったから。
だけど、今冷静になって考えてやっと解ったんだよ。

俺はな、やっぱ汚いものは汚いって思うんや。
許せないものは許せない。

あの日な、

俺が怒るから、いえなかった

ってキミはいった。
そんなもんな、怒らんやつこそおらんわ。
でもな、怒るんわキミやない。


でも、キミは君の立場を大切にしたかったんだろう?
今の場所しか、見つけられないと思うんだろう。
もうこれから先、
どれだけイイコトがあるかわからないけれど、
そんな解らないものより、今をって思ったのだろうか。

俺の言葉は直球すぎるか。


俺、おかんに言われた。
彼女と別れたこと言うたんよ。
理由とかは話さないで、結果だけを話した。


母「何かあんたあったやろ。」

俺「なんで分かったんや?」

母「そりゃアンタのお母さんやもん」

俺「彼女と別れた」

母「はっはっはっは。別れたか。」

俺「おお。笑うことやないぞ」

母「アンタ、しんどそうやもんな」

俺「何が」

母「もっと気楽に付き合えるくらいの子の方がええんちゃう?
  大切にしすぎなんさ。アンタ彼女といる時、気はってなかった?」

俺「それはあるかもな。あんま喋らないし」

母「そうやろ」

俺「って言うか、アイツが怖いんやもん。俺にだけ怖い」

母「はははははは」

俺「皆には優しいのになぁ・・・俺にだけは怖いねん。
  だから、言いたいことも言い難くなってしまう。
  すぐに無視するし・・・。全く。
  別れて正解やったんかな〜」

母「彼女、あんたに甘えてたんだね」

俺「は?甘えてた?」

母「あんたが甘えさせてくれたんやないの
  だから、そうやったんやないの」

俺「そうやったんかなぁ・・・」

・・・(中略)・・・

俺「俺もう男らしく、って言うか、
  なんつうの女々しくこんなんやってるより、
  スッパリ決めた方がええかな?」

母「つまりは?」

俺「完全な別れさ」

母「別れたんやないの」

俺「俺は・・どうしても納得できない点がある。
  別れたくなかったし・・・。どうしようかねぇ・・・」

母「アンタの好きなようにしたらええわさ。」



おかんの話にはいくつもの、
答えっていうか、俺にはなかったものがあった。

おかんはえらいなぁと思う。まさに「母は強し」だ。

それ以外にも色々話したけど、書くにめんどい(まぁ進路のこととかね)


よし。
ちょっとユリよ。
コレ見とる?
まぁ見てないやろうけど・・・。

でもな、忘れやんといて。
コレは。

そして、またそのうち連絡するわ〜♪
少しは頭冷めたやろ?
無視せんといてなぁ〜
俺も・・・大分考えたよ。今後のこと。

でも、失っちゃいけないものは確かにあるって思った。
それは自分という名のダイヤモンド。
俺、大人になるど。
うむ!




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ダイヤモンド

作詞 藤原 基央
作曲 藤原 基央
唄 BUMP OF CHICKEN


何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷を ちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と 教えてる
固いアスファルトの上に 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって 歩いて来たのかを 教えてる

何回迷ったっていいさ 血の跡を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いてくる
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこへでも行けるんだ

大事なモンは 幾つもあった
なんか 随分 減っちゃったけど

ひとつだけ ひとつだけ その腕で ギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる 「君は生きてる」という 言葉だけは

一体どのくらいの間 助けを呼ぶ声を 無視してんだ
その背中に貼り付いた 泣き声の主を 探すんだ
前ばかり見てるから なかなか気付かないんだ
置いて行かないでくれって 泣いて すがる様な SOS

聴いた事ある 懐かしい声
なんか随分 大切な声

ひとつずつ ひとつずつ 何かを落っことして ここまで来た
ひとつずつ 拾うタメ 道を引き返すのは 間違いじゃない

やっと会えた
君は誰だい?
あぁ そういえば
君は僕だ
大嫌いな
弱い僕を
ずっと前に
ここで置きざりにしたんだ

何回転んだっていいさ 何回迷ったっていいさ
大事なモンは 幾つも無いさ

後にも先にも ひとつだけ ひとつだけ
その胸で ギュッと 抱えて離すな
世の中に ひとつだけ かけがえのない 生きてる自分
弱い部分 強い部分 その実 両方が かけがえのない自分
誰よりも 何よりも それをまず ギュッと強く 抱きしめてくれ

上手に唄えなくていいさ いつか旅に出るその時は
迷わずこの唄を リュックに詰めて行ってくれ





 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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