アナタとの出会いは寒い寒い冬でした。
アナタは家でお風呂に入ってテレビ見てた僕に電話をかけてきました。
僕はといえば、その時携帯持ってあんまり経ってなかったりして、 「携帯が鳴った」ということだけでとても何か ビックリしたものです。 しかも、電話を一度もしたことのない、アナタからの�筺�
アナタは震える声で僕を呼びました。 僕は寒い道をスリッパで走りました。
今思えばなんで自転車で行かなかったのでしょう。
アナタは怖くて何処かの民家に隠れていて、 自分でも何処にいるのか分からないと泣きました。
僕が深夜だというのに、大声で叫ぶと、
アナタは「ワーーーー」と言いながら、泣きじゃくり、 抱きついてきました。
今思えば、女の子に初めて抱きつかれたのはアナタかもしれません(笑
そして、酒臭かったアナタに、 その当時あまりお酒を知らなかった僕は、 「く、くさっ!」 と思いました。
あんな衝撃的な出会いはこれからの人生でもないでしょう。
僕はあなたと手を繋ぎ、僕は僕の家まであアナタを連れて行きました。
アナタは酔っているようで、 「家に連れて行って変なことするんじゃないでしょうねぇ?!」
と、酔った顔で僕に言いました。
「しないから、とりあえず、家に来な?妹もおるよ」
と、僕は言いました。
「お父さんは?お母さんは?」
と、アナタは何度も聞くので、 お酒の匂いがそのたびに、僕の鼻をつきました。
家につき、アナタに年齢を聞くと、 「18!!」 と言ったことを覚えていますか?
アナタは自分でそう言い、笑ってました。
横の部屋に布団を用意したり、 お茶を用意したり、
僕はどう対応していいのか、混乱気味でした。
アナタは誰かと連絡をとり、 家に帰るといいました。
僕はその電話の相手先までアナタを送りました。
正直、アナタのあの時の人が、今のアナタの場所なんですね。 僕はこのちゃらちゃらしたボケ男は誰やねん。
と、 とても警戒してました。
何故なら、 アナタが酔っていたこともあったからです。
僕がアナタにしてあげたことはこれくらいです。 しかし、アナタは僕に何かがあるたび、
連絡をくれました。
星がキレイに見えた夜は、あなたに僕もメールしました。
前付き合っていた女の子と別れた時も、 僕の日記が悲しい時も、 アナタはメールをくれました。
人の出会いとは本当に予期せぬもので、 どんどんと自分という意義は変化し、 変わっていってしまうのですね。
アナタに一番教えてもらった事は、 動物の命についてだと思います。
その当時に書いたエッセイも僕は書きました。
僕はあなたの日記を更新されていないと 分かっていながらも読んでいました。
読むというか、見ていました。
アナタが死んでしまうのではないかと、 日記を見て思ったコトもありました。
アナタの幸せな日記を見ると、 僕も少しだけその幸せを分けてもらったかのように、 幸せになれました。
今回のとても幸せなことでも、 僕にメールをくれました。
ありがとうございます。そしておめでとう。
この一言に尽きます。
僕は結婚というものを知りません。 女性にも手を本気で手をあげたことはありません。 冗談ながらにならありますが。
最近、彼女と結婚について話しました。
僕らはとても子どもじみたことで争い、 そして笑いました。
僕は結婚の話を最近色んな子としました。 どうしてもみんながどう考えているか知りたかったからです。
僕は切に、アナタの幸せを願っています。
辛いことがあって、どうしようもないなら、 またメールをください。
幸せでどうしようもなかったら、それもメールください。
そして、このHPを見なくなってもいいから、 どうか、僕を見守ってください。
僕は比較的幸せに育ったぼんぼんかもしれません。
勉強もたいしてしてないし、仲間って言える人間はいますが、 でも、ぼんぼんでしょう。
世間の辛さ、汚さなんて知らないのでしょう。
アナタのとても大きく、数多くの苦しみを 受け止めて、アナタの立場に立ちたくても、 どうしても立つことができません。
ごめんなさい。
どうしたら、幸せになれるのか。
もし、僕が誰かに聞かれたらこう答えるでしょう。
笑顔でいることです。
辛かったら、辛いと言うことです。
僕は、もう何をこの日記に書いているのか分からなくなってきました。
ただ、 あなたに幸せになってほしいのです。
せっかくメールをくれたのに、 20日までに僕は間に合わせることができませんでした。 ごめんなさい。
色々考えたのですが、 どうしても言葉が浮かびませんでした。
また、悲しいことがあったら、 メールをください。
ラーメンおごるくらいのことしか、 僕にはできないかもしれませんけど・・・。
結婚おめでとうございます。 幸せになってね。
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