2003年09月26日(金) 瞬き

良く分からないが、
最近根拠もなく老けてきたと思った。

それは「ある事」で思ったということが一番だが、
でも、それ以外にも何か「落ち着き」のようなものを感じた。

一昨日後輩の何人かに、

「俺大人になったかな?」

と返したら落ち着いたとか大人っぽくなったとか、
お兄ちゃんみたいとか言われた。

凹んだ。

きっと誉め言葉。


だけど、何となく悲しかった。


これからもっと老けてって、
俺も体つかえなくなって、
動けなくなって、走れなくなって

そんなことが嫌だった。


世代交代なんていらないし、
本当の意味で「若い者には負けない」みたいな気持ちが、
最近とてもある。

女子高生女子高生!

と、いたら、結構言うてる俺だけど、
なんて言うか、

羨ましさからくるのだ。
彼女たちとどうかしたいというわけではない。

何かこう、羨ましくて仕方ない。

思えば高校のとき精一杯したことと聞かれたら、
ちょっと頑張って学年で一番になった数学くらい。

それ以外で俺に何が残ってる?
中学も小学校もそう。

自分という歴史が段々できていく中で、

何も残っていない自分を感じると、
とても「老い」を感じて、

自分が今ここにいる理由がなくなっているようにも思える。

ノーヘル馬鹿ヤンキーを愚弄したり、
馬鹿にしているのは、
俺本当はきっと羨ましいんだ。

もっと◎◎しとけばよかったってのがあまりにも多すぎて、
そして、強欲で。


今の自分にどうしても満足できない。

俺今めっちゃ切羽つまってるのに、
だって何か軽いんだもん。

俺気持ちめっちゃ込めてるのに、
何故か卒なくできてしまう。

くだらない。

かっこええって大人にあんまり会ったことない。

いっそのこと、早く大人になってしまいたいなんて思ったり。

仕事したい。
認められたい。
世の中を変えたい。

そんな気持ちばかりが先行している。


誰が大人だ、ばかやろう。


俺はまだまだガキだっつうの。
前見えてねぇよ。まったく。

でも俺、
今日なんか気持ち消しとんだ。

やっぱすげェヤツはすげぇんだなぁ。

大人ってすごい人もやっぱいるんだって思う。


俺が目指すものを目指して今頑張っている人なんて、
あんまりいないから。


だけど、今はその人が目の前にいる。

認められる。

誉められた。

嬉しい。


どうしても同級生を尊敬なんてできない。
どうしても卑下してしまう。

あまりにも経験不足で、
正直もう構ってるのもだるい。

俺がすごいのではない。
誰がすごいのではない。

俺も何かの点ではそいつに劣っているのだろうけれども、

なんでそんなに馬鹿なんだ?

といいたくなるほどに、しんどい。


でも、俺、元気


なんで?(苦笑


ほんとわかんねぇ


馬鹿みたいに占い信じてぼやぼやしている暇なんて俺にはねぇし、
女のケツばっか追いかけてるわけにもいかねぇ

そいつらを否定しねぇよ。勿論。


でも、なんだこの空虚感を埋めてくれるこの存在は。


あまりにも俺の求めている頭のよさをもっている。

超すげぇ。
マジ負けた。

俺もっとやっばくなりてぇ

体おとなでも、心こどもっつうか、

冷静な頭と熱くて仕方ねぇ心を持ってる。


俺もべこべこあほみたいに
言うてる場合じゃねぇよこれは。

俺もっとがんばらな。

調子にのんな俺。
まだまだだ。ちんかすだ。


俺が尊敬する人は、米山テツで、
俺にないものを持っている人は、落合シンヤで、堂前で、

俺のライバルは、本気で、



彼女、ユリです。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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