結構わたしゃーくだらないことに感動してしまうわけで。
でも、そういう「くだらないコト」の方が
よっぽど感動することもあるわけで。
そういうある意味へんくつな私ですが、
今日はちょっと機嫌よかった。
俺ってば嫌われること恐れてるの。 実際正直な話ね。
それは自分が好きやったら好きなだけやよな。 うん。
やっぱ人って2人でも1人ではないから。 1つにはなれても、1人にはなれないから。
離れていくことがすごく怖くて臆病になった。
いつからだろなぁ・・・。
でもなぁ。 そんなくだらねぇことを聴いてくれた松林や堂前が 俺はすげぇいいヤツだと思える。
別に俺が臆病だからって死にゃぁしねぇんだよ。 そんなことくらいでくたばっちゃしねぇのさ。
だけど、いつでもってわけにはいかねぇし、 サムタイムスってわけでもないんだけれど、 オールウェイスとサムタイムの真ん中くらいのびみょうなライン。 そのラインにお前らがいてよかったな。
俺はなんて不器用な人間なんだろう。 八木に言えたギリじゃねぇよ。コレじゃぁあさ。
でも、そんな俺のこと分かってくれる友達がいてよかったって ほんまに思うなぁ。
俺もお前らの力に少しでもなれたらなぁって 思ったり思わなかったり。
昨日堂前に相談しようとしたら、 彼女がいた。堂前のな。 俺はわりぃと思ったから じゃぁいい とメールをした。まぁそんな感じのメールを。 何? と聴いてきた。
嬉しかった。
自分のこと以上に、 俺のことを気にかけてくれるところが嬉しかった。
俺は自分の事なんてどうでもいいって思ってる。 俺のプライベートなんていらないし、 プライバシーも別にいらない。 秘密とプライバシーは何かちょっと違う気がするから、 秘密は持ちたいけれど、 でも、別に俺はいいんだよ。
明日ちょっとくらいテストが悪かっても、 寝不足だったとしても、
それでも、お前の悩みが解けるなら、泣き止むならさ。 俺はそれでいいって思ってるんだよ。
コレは俺の考えなんさ。 だからな、コレを誰かに当てはめようなんて思ってないけれど、
でも、堂前の言葉は嬉しかった。
もう感動した。
一週間に一度か二度やしさ。 長電話したら彼女が凹むかもしれんのに、 その後機嫌直すのきっと大変やのに。
それでも俺のこと気にかけてくれてるんかな。
これ読んでる人から見たらくだらんことかもしれんけど、 俺はなんかそういうことがすごく嬉しい。
自分のこと思ってくれる人がいてくれるってのは とても勇気の出ることだ。
逆に言うたら思ってくれなかったら、 どうでもいいって。
前はそんな考えだったけど、今は少し違うかな。
少しでも思ってもらえるように努力しようって今は思える。
歩み寄りたいって。
歩み寄るのも今は無理なら、考えを知りたいって。
どうしても人は自分勝手で、 自分のことを考えてしまう。
そりゃそうだ。 今がんばりたいものが目の前にあって、 人の事かまってらんねぇ。
そんなのはめっちゃある。
でも、俺はそれが無理だ。 アイツが悲しんでるって思うと、 俺まで悲しくなる。
アイツが悩んで俺を頼りにしてくれているのに、 なんで力になってやれねぇんだろうって思う。
俺のただ、勉強ができるようにとか、 もっと人間力をつけるようにとか。
そんな自分のことばっか考えて、 人の気持ち分かってやれねぇくなりたくねぇ
前にミツコシって後輩から、 泣きながら電話がかかってきた。 彼女と別れたそうだ。
アイツはうちまで来てもらわなくてもいいって言った。 だけど、俺はとても俺も悲しかった。
そばにいてやりてぇなと思った。
いつも元気で五月蝿い馬鹿が泣いたりすると、 結構不思議と他のヤツらよりも悲しいことが起こったんだなって思う。
あの時側にいてやれてよかった。
堂前が相談してきた時に、 俺は側にいてよかった。
リーダーズの時に、日置や松林の話聞けてよかった。
そして、もっとたくさんの気持ち分かってやりたかった。
俺は何処まで人を思えるだろう。 俺はきっと俺の生活という最低限のことが守られていなければ、 きっと無理はできないのではないかと思う。
だけど、俺は思うのだ。 たった一言のメールでも、 打ち方によっては相手を傷付けたり、癒したりもできるのだ。
堂前の言葉が俺はすごく嬉しかった。 松林が心配してくれるのが嬉しかった。 日置が自分の悩み話してくれるのが嬉しかった。 ミツコシが犬みたいにひっついてきてくれるのも「少し」嬉しい。 皆が俺を頼りにしてくれるのが嬉しい。
それは、俺がいてくれて嬉しいということにつながるのではないか。 俺が俺に思うのだ。 俺がいてくれて嬉しいと。俺でよかったと。
俺は自分をいつになったら完全に認められるだろう。 いつになったら鉄のような心を持てるのだろう。 それは僕らの肌のようにいつも新鮮ではなくて、 時間と環境と手入れで変わっていくから、 何も咎めるものではないかなとも思うが。
中條に電話してよかった。 強がりで自分勝手だと思ってたけれども、 やっぱり女の子で、年下の子で、 色々考えてくれてて、悩んでくれて、 俺についていこうって精一杯になってくれている。
そんなヤツを俺は見捨てられるわけがない。
むしろ、そんなくだらない悩み俺が笑いとばしてあげたい。
「それくらいで悩んでんのか?ガッハッハ」
ってな具合で。
友達がいてよかった。 皆がいてよかった。 俺でよかった。
やっぱ友達ってのは多くいた方がいい。 やっぱ友達ってのは深く付き合った方がいい。
傷つくこともあるけれど、 それを癒してくれるのも友達なのだから。 だから、傷つきながらでもいいから、 俺は本音だけをいえる男でありたい。
頼れる男でありたい。
「今は、お前なんか弱いんだ。」
と、言える男でありたい。
強がるのはできるだけやめよう。
所詮俺は、誰よりも強くはない。
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