2003年05月13日(火) タバコについて

タバコが値上がりするそうです。
愛煙家の僕としては少し悲しいです。

JTだっけかが、
禁煙車と値上がりを受けて、
喫煙者は減少すると見込んでいるそうです。

アメリカでは、喫煙者は出世できないといわれているそうです。


俺がタバコを吸うきっかけになった理由。

それは、独りを求めたからです。

がんじがらめだった生活から何とかして逃げたかった。
もう考えるのは正直まっぴらだったし〈今だから言うことじゃない〉
本当にキツかった。

苦笑いなんてしたくないし、
元気なフリなんて嫌だった。

俺が一人になれるのはその瞬間だけだった。

いつも怯えている自分に気付いて生活に嫌気がさした。


タバコは外で吸うのが美味いと思う。


でも、彼女には吸って欲しくない。

体に悪いとかじゃなくて、
なんとなく。

俺と同じモノを追いかけて欲しくないからかな。

そうじゃないかも。


ただ、別々の道を歩いていたいだけかもしれない。
その例えも何か変だな。

彼女には俺の持っていないものをいくつも持っている。

そういうところが、何よりも好きなところだ。

それはある意味では、天性で、性質で、
そんなで。

だから、なくなることもないのだ。


今の俺にタバコは必要ないのかもしれない。
逆に今は、孤独が寂しいのだから〈変な日本語だけど〉

イライラするからとか、
安堵のためとか、
そういうために吸いたくはない。

理由もなしにお金をかけるのは何かもったいない。

憧れとか、ハードボイルドとか?

そんなもので求めたくはない。



俺は彼女の笑顔が好きだ。
彼女を想像すると、
いつも笑顔だ。


彼女の笑ったときの、
目が細くなるのが好きだ。

いつも、笑顔なのが好きだ。

笑った顔が好きだ。

一番可愛い瞬間とも言えると思う。

ギュッってしたくなる。



俺のタバコがそれを1%でも阻害するのなら、
俺はタバコは辞める。



今はラークマイルドを吸っている。
堂前が赤ラークだったからだ。

それだけの理由で今も吸っている。
時々、アメリカンスピリッツだったりするが。


ラークの渋みが好きだ。
男臭い匂いが好きだ。



でも、もっと彼女が好きだ。


だから、もうすぐ辞めると思う。



タバコはいいものだと思う。
知らないのはもったいないと思う。
体に悪くないなんて思ってるやつはいねぇ。
だけど、世の中何を見ても体に悪いものって日常あるじゃん。

例えば、電子レンジ。
例えば、ファーストフード。
例えば、カップヌードル。
例えば、ファミレスの食事。
例えば、空気。
例えば、こじれた人間関係。


体に悪いなんて分かってる。

ガンって聞いたら悲しいに決まってる。



アホやとも思う。




でも、やっぱタバコが好きかも。


でも、やっぱそれ以上に彼女が好きです。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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