2003年01月12日(日) ごめん。

今日は成人式でした。
市長のやる気のなさにむかつきました。
身の無い話。ダラダラした口調。

情けないですね。

アイツは一体何を考えてるんやろ。
地域復興とかで色々やってるみたいやけど、
反対と賛成が5:5やん。ほんまにそれがええのんかっちゅうの。
もっと金使う場所考えろ。ボケが。



成人式は野中と行きました。
高校のときのトモダチです。

正直、行きたい理由ってのはやっぱり会って、
小学校の時のトモダチとかに会いたかったんです。

でも、実際会ったのは、何かもうええって人らばっかで
別に珍しくもなかったです。


楽しかったかと聞かれれば、
やっぱり松阪も成人式実行委員に新成人を入れるべきだなと思います。
つまらんよ。
って言うか、あんなんは「儀式」じゃなくて、「猿のわめき」やって。

ピリッとした緊張感が一秒もなく、
最後まで会場に立っているやつもいたし。

俺には理解できないね。




ま、って言うか、今日は別に成人式が良かったわけじゃなくて、
その野中のおばあちゃんの入院してる病院にいけたことがよかった。




俺はーー・・・
自分からやっぱトモダチは作りたいって思うよ。
自分を好きな人を好きになるってのは、
それは誰にだってできることだから。
それはさほど難しくないし、保育園児にだってできる。
そして、自分の殻の狭さにも気付けないかもしれない。
新しい外的なものを取り込むことによって、
何か新しい自分の発見であったり、大切なもの。
自分の醜いところに気付けるのかもしれない。

しかし、成人式だけトモダチぶってアホみたいに敬遠しながらの会話なんて、
別にしたくないしなぁ。

好きでもねーやつと呑んでも仕方ないし。


やっぱ俺大学のトモダチがすげー気の合うヤツができたのかもしんないな。

高校とかってやっぱり壁が高すぎた。
一線越えられないっつうかね。


やけど、そんな高校時代やったけど、
それでも仲のいいヤツはいて、
そのうちの一人が野中。

今日は野中の痛みって言うか、
辛さを少し聞くことができて、よかった。


高校のとき、そんなに相談なんて思い返してみてもしてない。
それは恥かしかったからだろう。
自分をさらけ出すほど、外気になれていなかったんだ。


余裕もなかったんだろう。
俺もそうだったんだろう。


今日は、すごく悲しかったことがあった。
そんなことを相手は知らずに僕にしたのだろうと思う。

それだから余計に自分がむなしくなる。

相手がもしかしたら、何の嫌味もなく、それをしていたとしたら、
俺がこうやって凹んでる意味なんてないのに。


高校のときのトモダチで、
俺が一番嫌だったのは、
御互いの短所をいえないところだった。
それを言うくらいなら馴れ合いって感じだった。
ケンカしない代わりに、それを越えられなくて、
何かびみょうな空気が時々あった。


それを俺が言ったら、嫌がられた。
俺も嫌がったかもしんない。

だけど、それが言えてこそじゃないのかと、今の俺は思う。


だけど、相変らずだ。


それを彼らは否定するだろうけど、
俺は確かにそれを感じ、
今もそう。
いらついてることがあるのに、
本人に言えなくて、無視をする。

俺はそんなことはしたくない。
するくらいならケンカしたほうが気持ちええやん。

嫌なら嫌って言えばいい。

「それが言えやん人も世の中におる。」

とか言う人もおる。
やけど、俺はそう思ってもうたらどないしたらいいのかわからん。
結局言いたいことは頭にあるのに、言えなくて、
そんで、そのいらつきが頂点に達して

ドーン(キレ)

ですか?
言うのは辛い。
ケンカはしたくない。

そんなん誰だってそうだ。
親だってそうだ。
怒ることが嬉しくは無いだろう。

だって誰も嫌われたくない。


だけれど怒るのは、
単にむかついて部分もあるけれど、
ソコは直したほうがいいってことではないのかな。


俺はいつからこんなこと考えるようになったのだろう。
それはきっと俺がこの二年間でたくさんの人と話すきっかけを持てたからだろう。
福祉という分野にいて、それが孝をなしたのかもしれない。


もう表面的な付き合いはごめんだ。

それが仕事じゃなくて、
本当に大切に思いたい友人なら。


野中は俺の悪いところをバシバシ言う。
でも、それ怒ってたら、後味悪いし、俺の中でね。

アイツは俺のこと認めてくれてる部分あるし。


色んな人と関わっても気の合う人と合ない人がいる。

お前から挨拶を3回して、それでも返事が返ってこない人に、
もうお前は挨拶をする必要はないと、親父に言われた。


それでも挨拶をしてみることが本当は大事なのだろうけれど、
そんな我慢強い人間では俺はない。



今日は、成人式だった。
色んなことを考えた。

孤独ってものを考えた。
トモダチってものを考えた。



寂しくなった。



友人を選ぶということが言いたいんじゃなくて、
今日のは本当にコレは俺のただのつぶやきに近い日記で、


俺が死んだ時、本当に悲しくて泣いてくれる人は、
一体何人いるのだろうって思う。


俺ってもう20だけど、
考えがすげーガキだから。

だから、
本当は弱いのかもしれん。

調子が悪いから、昨日事故ったからじゃなくて、

本当にそう思う。



万人に愛されたいとは、思わない。
成人式で話し掛けてくれる人がたくさんいるってことに、
悪いわけがない。


だけど、

本当に、悲しかった。
その人を憎む自分が嫌だ。
ドンナ事情があるかも分からないのに。


そして、そのことがあっても、
少しで忘れ、また普通になってしまう自分が嫌だ。

仕返しをしてやりたいと思っている自分が嫌だ。

醜すぎる自分が嫌だ。


でも、
こんな俺も俺で、

俺なんだなぁ



今日な、
すげぇ嬉しかったこともあって、
それと同時に辛い思いをして、

そして、嫌なことがあったけれど、


これからの人生で、それらはもっと増えていき、

もしかしたら、本当のトモダチなんてずっと少なくなっていったりして、

気付いたら、すごい好きな女の子を大切に思わなくなっていたりするのかな。


変わらないものは、ないと、
そうなのだろうか。






今日は成人式。

社会に大人として、認められる日。



めでたいのか、どうかも俺には分からなくなってきた。



ただ、

俺はこの今の誰かを愛しく思う気持ちや、トモダチを大切に思う気持ちを

すごく忘れたくなくて、


やっぱり、
大人ってのが何かわかんなくて、



でも、


大人に絶望とかじゃなくて、




俺ももっと修行が必要で、
締めていかなきゃいけないなと思う。


がんばろう。

おう。



がんばろう。



 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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