| 2002年12月26日(木) |
オールドファッション |
ある方と対談しました。
その人は世間一般に「ホモ」といわれる方です。
今度松阪で「同一性障害」の映画を上映するという企画があって、 そのことで話をしました。
ミスドでね。
面白い人でした。
うーん・・・
僕は今までどう思っていただろう。
やっぱり気持ち悪いとか、怖いとか思っていたのだろうか。
不思議と会ってみると、そう言う感情が消えてしまう。
あ、普通の人なんだな。
極端な感想はそれである。 別段変わったところなどあるはずがない。
いたって普通の人だ。
色んな話をした。
今まで自分の知らない世界を知るということは、 とても勇気のいることだ。
しかし、彼の話方はとても何か感情が一つ一つの言葉に入っていて、
真剣に聞く事の出来ている自分の姿勢に驚いた。 目を離さずに話をしたり。。。
それだけ話の内容が、興味深く、時に面白かったからだろう。
世の中にはたくさんの人がいる。
その「たくさん」も、
表にでないもの。出るもの。
たくさんある。
僕はこの世には二つだと思っていたものがある。
それは男と女。
しかし、それは違った。
女の心を持つ男。
男の心を持つ女。
いつも女装をしているような感じがする。
そんな女の人が実際にいる。
その人の知り合いに、 今年の中旬にやっていた、「金八先生」の脚本の モデルになった人がいる。
僕もたまに見ていたが(妹のビデオで) 何かドラマでは伝わらないリアルさを感じた。
染色体異常で起こる、性同一性障害。
新たな世界を知って、世の中の広さを感じた。
そこで思う。
僕らが思う「普通」ってなんだろう。
俺だって十分に「普通」じゃない行動起こしたりしてるのに、
でも、自分を「普通」だって思ってて、 誰かを異常だと何故決め付けるのだろう。
普通を英語では?
そうですね。ノーマルです。
では異常は?
その通り☆ アブノーマル。
アメリカ人のホモさんは、 自分を
ストレートだと表現するそうです。
曲がってなんかいない。 「アブ」ノーマルなんかじゃない。
俺はただまっすぐにストレート
なんだと。
素晴らしい表現だなって思う。
僕にはまだいくつもの偏見が残ってる。
レッテルを貼られていることがいくつもある。
そういう自分でも嫌悪感を感じることは、 こういった経験からなくなっていくものだろう。
Daiさんはとても気さくで話しやすく面白かった。
とても楽しい時間をありがとう。 今度はのみに行きたいですね☆
あと、 中谷ミキがレズビアンだということを知った時は、
少し驚きました(w
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