2001年08月18日(土) 声聞きたかったのは俺の方やな。

曽爾村にボランティアに行きました。
その前夜。『あの二人』と話していて、結局寝たのは三時でした。
つまり次の朝六時に起きなきゃいけなかったので、

3時間。

いや、別に『例の二人』が悪いなんて言うてるわけじゃないんだけど、
とにかくこの日はきつかった。

朝起きて、六時に。
準備して、松阪駅に向かったのが六時半
途中で食料をいくらか買い込んでおき、
駅に着き、先輩と一緒に名張を目指しました。
電車の中では二人とも熟睡。
そのあと、名張駅の西口から出てるバスに乗って、
曽爾高原を目指しました。
曽爾はすごいです。電波がない。
場所によってバリ3の時もあるんですが、圏外になることもしばしば(あせ

曽爾って場所は本当にいい所で空気が澄んでます。
こういうところで育った子供や頻繁に遊びにきてる子は
病気もなく楽しく過せるだろうなぁなんて思ってました。

着くと、まず挨拶をし、10数人の先輩の自己紹介をくらいました。
記憶力と人の名前覚えるのが苦手な僕は速攻で忘れました。
しかし、皆さん素晴らしく優しい方ばかりでとても嬉しかったですね。

その先輩の一人に教えてもらいながら、宿初施設の点検をしました。

その後は、山の中にアスレチックがあるんですが、
そこの障害物フリスビーみたいなのがあるんです。
木や立つ場所、草や昆虫や『まむし』や…
色んな障害を乗り越える必要があるらしいです。
一度やってみたいですね。
アレはつまづいたら本気で死にます。
何人かつまづいてましたが、痛そうでしたね。
全体的にボランティアは女性の方が多かったので
そして、女性ばかりがこけていましたヽ(´ー`)ノ

鎌持って10数人が草刈…最後尾を歩いていた僕の心境はびみょうでした。
一通りそれが終ると次は施設の窓拭き。

何かめんどくさそうなことばっかりやなって読んでる方は思うかもしれませんが、
皆さん和気藹々と話をしながらとかなので、僕もとても楽しく過せましたよ。
疲れはしましたけどね(笑

その後は休憩。
とても一日が長い気がしました。
まだ12時。
早寝早起きって言葉は微妙ですが、、なるべく早く寝て、早く起きる。
これは確かに3文どころか、かなりの特になるのではないかと思います。
人生は日にち割りにして、80年生きるとすると、たった3万日。
暇暇言うてる暇があったら、もっと自分のために色々行動してみようと
思いますね。夜までネットしたり、チャットしたり、本読んだり、
僕もそういう時期がありました。
しかし、ソレもきっと何かにはなったのでしょう。
ネットの知識もそれで色々教えてもらったように思うし、ネットで友達もできた。
しかし、それをずっと続けるのはあまりよくはないのではないかなとは思いますけどね。

昼飯はおにぎり二つ(涙
お金あまり持っていかなくて、ひもじかったです(涙
しかし、今思うとこのときはこれでよかったような気がします。

そのあと、川に行きました。
今度の25・26日に、、、、

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ

今気付いたけど、俺その日映画見に行くんじゃないかあああああああああああああああ!!!!!!!!!
やべええええええええ(汗汗
ど、どうしよう(涙涙涙
す、すいません。僕と映画行く人達(涙)
嗚呼…あとでメールしとこう…。
マジでごめんなさい。特にバイトまで削ってくれたあの人。
ごめん。ごめん。これはマジでごめんなさいいいいいい(涙涙


25・26日ボランティアのイベントがあるんです。
チビッ子森林冒険とか言うタイトルだと思います。
そのための研修で18・19日に泊りがけで行っていたのですぅ…。
僕は川担当になり、小学生1〜4年生に川での危険なこととかを言わなきゃいけません。
多分こんな感じ。


『みなさーーーーーーん♪こんにちわーーー♪
今日はチビっ子森林冒険に参加してくれてありがとーー♪
川遊び担当のシゲキお兄さんでーーーす』


ぎゃあああああああああああああああああああああああ
俺の自尊心がガタガタと崩れそうです。

昨日の川では、小学生がどれくらいの深さまでなら歩けるかとか川にはどんな危険があるか。
どんな用意が必要かとかどんな生き物がいるかとかでした。
それを誰にも言われないで、自分で研究して、子供たちにこういうものもあるよー
って教えるわけですね。
かなり真剣に色々見ました。
川魚もいっぱいいましたね。こけも緑で綺麗でした。流れの速いとこは危険ですが、川で遊ぶなら
速いとこの方が楽しいとか、スリッパではこけやすい。
どういう風にしていけばこけずに歩けるかなどなど…
色々考えては先輩達と語っていました。
その時、渚はハーフパンツを太ももの真ん中くらいまであげていたのですが、
濡れました。
もうこけて、濡れちゃって普通に腰まで浸かってる人もいます。
途中で深みにはまりこけそうにもなりましたが、
なんとか塗れずにやってきたのに、、、
ゴール直前にジャンプ台を見つけました。
アレは飛び込める。むしろ飛び込みたい!
この中途半端に濡れるのはもう厭だ!俺も全て本当は投げ出して、飛びたい!

『飛びたいなぁ…』

その声がとある先輩に聞かれたらしく。



『おーーーーい。こいつ今からダイブするらしいぜーーー』

『おおーーすごいねーー。』
『シゲーーいけーーー!!!!』(ココでは僕はシゲ君とかシゲと呼ばれてます)



『ダイブ!ダイブ!ダイブ!ダイブ!ダイブ!ダイブ!ダイブ!』



ノリでダイブしました。
はい。ずぶぬれです。

しかも4回も。違う場所で2回も。

一回死にそうになりました。底がなくて3M以上あるらしく、そして、俺はそこに2回目で
足つけて、戻ってくる途中にシャツが頭のあたりまでめくりあがって息ができませんでした。
これはガキどもに教えるいい勉強になったと一瞬思いましたが、
こんなことするのは俺くらいだなと思いました。


俺が突破口を開いたらしく、男の先輩が次々と全てを捨てて川にダイブする様は
カッコいいとしか、形容しがたいです。
超楽しかった。
ちなみに、この川まで来るのに、皆車できました。
帰られねー。女性群のほとんども思ってたと思いますが、車がビニールシートだったらしく、
大丈夫でした。ずぶ濡れのまま車に入りました(笑

いいっすねー。
コレボランティアなのかー?!
とか思ってましたけど、普通に楽しかったのです♪
来週の司会もなんとか頑張れそうです♪


その後曽爾の施設に戻ってきて、服を換えたり、それを乾燥機にかけたりして
まったりして、その後はテント建ての講習会!

コレがまた面白かった!
俺キャンプなんてしたことなかったから、
これから個人的にでも行く機会があったとしたらどうしようとか思ってたんだよねー♪
その日はテントの種類は二つあるんですけど、その一つを教えてもらいました♪
近頃のテントは作るのも簡単らしいですねぇ。
確かに思ってたよりは簡単でしたね♪
でも勉強になりました♪

その後は夜のキャンプファイヤーの準備でした。
その間1時間ほど暇な時間があったので、先輩とずっと話してました。
楽しかったっすね。時忘れましたっす。
僕も気に入ってもらえたらしく、いい先輩達ばかりですね♪
やはり自分から何もしなきゃなにも変わらないみたいです。
自分から自分から。相手への愛を持った行動。
受動的というよりはむしろ能動的に。
そこらは大事ですね。クサいとかそんなんじゃなくて確かにそうなんっすよ。
愛をもったってどんなのですか?って聞かれたらこういうね。
笑顔で話しなさいってね。ソレが大事っすよ。笑顔ね。

その後少し時間があったので夕食。
そして、キャンプファイヤーです♪
横に立っていた女の子が話し掛けてくれて、色々話をしていると、
名前を聞くの忘れましたが、14歳で中3の受験生さんで片思いらしいのです!!!
色々話してくれましたよー。いい子だなぁと思って聞いてました(笑
彼女の好きな子の誕生日は10月15日らしいです。
だから僕も
『僕の好きな子の誕生日は9月の14日だよーーー♪』
と言っておきました♪
もちろんサキの誕生日です♪♪
サキ大好きなのです♪

それが終ったのが9時半頃。
そして、チビッ子森林冒険の役割分担について話し合いました。
僕は眠すぎて居眠りして、机に頭ぶつけそうになりました(笑
先生に、気付かれていたらしく一瞬静かになってて、大笑いされました。
照れました(恥

寝たのは1時くらいかな。気を失うように寝ました。
またAMの3時ごろに起きて、サキにおやすみめーるを送って、コンタクトを外しました。


これだけ充実した日って近頃あったでしょうか?
色々勉強して、自然とふれあい。知らない人とたくさん話をする。
例えそれがとりとめのない話でもそれは日本人でいう『和』を生む。
その和は友となる。年齢の違う様々な人と話す。
自分の広がりを大きくする。もっともっと。
自分を限りなく動かす。疲れを知らない体を作り、疲れを知る。
乾きを癒す。空腹感を感じる。爽快な空を見上げる。星を見る。
自分のおかれた環境を再確認する。親が作らないインスタント食品をかみしめる。

暇を作らないことが俺にとっては大事な気がする。
怠け癖のついてるこの体だからドンドン自分のできることを見つけてきては挑戦することが何よりも
大事だと気付いた。
できないかもしれないなんて考えるだけ無駄。
幸せは自分でみつけ、楽しさは体験するもの。
挑戦。戦に挑む。それが大切。
失敗なんてそうでかい傷にはならないものです。
そこに新しい考えをもった自分を見つける。

日本の若僧は腐ってきてるだぁ?
そんなのは週刊誌と腐ったテレビ番組の司会者だけ言ってろ。ボケ。
頑張ってる人。素晴らしい人は確かにいる。
俺の見てる限り、しっかりして、尊敬できる人はいつも僕のそばに居るよ。
汚いことが良く見える世の中。しかし、それを現実として捕らえてない。
むしろ捕られられないような事件が起こってる。

しかし、そればかりではない。
綺麗なものを見ればそれを育もうと思えるのではないだろうか?
川に泳ぐ魚。空に見える満天の星空。空気の綺麗な環境とゴミのない山
自分を変えていこうとする意志と気力。
それが変えていく力となる。

何も自ら進んで腐らなくてもいい。
陰と陽があるのは当然だ。
ただ、陰ばかり陽ばかりではなく、自分を限りなく広げてみたい。
どんな内容も解決できるようになるのは程遠くとも、
近づきたい。

それと、日常への感謝。
周りの人やもの、サキ。全てへの感謝とリスペクトを忘れないように
これからもたくさんのことに頑張りたいですね。



 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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