近頃幸せです。
でもやっぱ、幸せなんて長続きしないなぁ
とかって考えてる自分に不意に気付いたりしてます。 でも、ドコかにやけてみたり(妖)何か、笑えてきたり(何 毎日楽しくって仕方ありませんっというのも確かな事実です。
今日、朝、母方の祖母から電話がありました…。 二ヶ月に1回くらいの割合でかかってくるので、僕が受話器をとったのですが 別に何も気にせずに、母さんに受話器を渡し、電話を変わりました。
僕が、学校に行く用意をしていると、こんな声が聞こえてきました。
『大丈夫だって…泣かんといて。』
母さんの声が二階からしました。 僕は、電話を切った母さんに
『何の電話やったん?』
っと、聴きましたが、母さんは答えてくれませんでした。
母さんはいつもそう。 僕にはあまり話してくれません。 僕を信用してないとかそういうのではなくて、きっと僕に心配かけるのが 悲しいからだと思います。
僕が問い詰めても話してくれません。
僕は諦めて、学校の用意の続きをしました、 頭に少し何か、『しこり』ができてたけど、 これ以上聴いても教えてくれないだろうなってことが経験上わかってましたからね。
家をいつもより早く出ようとしたとき、母が話し掛けました。 そして、おばあちゃんが泣いてた理由を教えてくれました。
ま、、、悲しいことでしたね。 あえてココには書きませんけど。
そのことについて、アル意味僕は相談されて、話をしばらく聞いてました。 電車に乗りながらそれについて考えてました。
けど…ま、考えても何も変わらんだろ!HAHAHAHA! と思って、考えるのをやめました。
電車で、僕の隣の席が空いてても座る人はあまりいません。 僕の頭が金色だからでしょうか?僕って怖く見えるんでしょうかね?
だから、今日、隣に座って『いただいた(笑)』おばあさんに
渚『あの…すいません。僕の頭とか格好って怖いっすかね?』
気品のいいおばあさん『あなたの横に座ったのは、 アナタが普通の人だと思ったからよ。』
渚『でも…あまり僕の隣に座ってくれる人っていないんですよね。 ソッチの方が都合がいい時もあるんですけど…でも、何か悲しいって思う時もあるんですよ。』
おばさん『アナタはステキだと思うわよ?お洒落な髪型だしね。 ワタシは大阪に住んでるから、あなたみたいな人を見慣れてるってのもあるでしょうけれど、それ以外にも、アナタの顔は優しい顔をしてると思うわ。ステキよ。 性格は顔に表れるとワタシは思うの。』
僕はその言葉に感動してしまいました!!! 世の中には僕がエレベーターにぼーっと立ってると、 こどもを自分の方に寄せる、親もいるってのに、 こんな風に思ってくれているお年よりもいると思うと、嬉しかった。 だから、余計に僕はこんな派手な頭をいつまでもしちゃいけないとも 逆に思った。
渚『いや…えへへ。そうでもないですよ。おばさんも…いやーお美しい!(爆』
おばさん『ふふふっ…アナタ大学生?』
みたいな感じで会話は続き、駅に着くまでの10分間を楽しく過せました。
最後は何度も会話してくれたことにお礼を言うて別れました。 朝からよいことがあってとても気分がよかったです。
いつも、学校行きのすクールバスは木村と行くんですけど 木村の馬鹿が乗り遅れたので、僕は寂しく一人で乗って行きました。
一日、、、普通に過しましたヽ(´ー`)ノ
何かやっぱ寂しいね。彼女が遠くにいるってことは。 俺ってこんな寂しがりやだっけ?って思えるくらいにさ、……ね。
今日の夜、電話しましたけど… やっぱ会いたいって思いますよ。当然ですけどね(笑
でも、昔の人にはメールも電話もましてや携帯なんかあるわけないから 俺の寂しさなんて馬鹿みたいに小さいもんだなって思うと
僕が彼女に感じている愛より、昔の人の愛しさってのはどれくらいの ものだろうって思えます。 袖を涙で濡らすとか、そんな短歌が百人一首にあったけど、 確かにそれはあったのかもなって思えます。 でも、逆に連絡がとれるから寂しいってのもあるだろうな。
でも、やっぱ連絡取れないのはきついだろうな。 相手の健康面、ましてや生死も分からないんだからな…。
でも、僕はこの時代に生まれてよかった…と、思えないのが俺のいやみです(苦笑 何となく、それもいいなぁなんて思ってみたりして(爆
GWはバイト漬けです,,, でも、友達と一日遊べそうだし…彼女とも一日は遊べそうだし…
やっぱ、今渚、かなり幸せってヤツなのかもしれません♪♪
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