夏です(唐突に何ですか) 怖い話のシーズンです。 うちの実家はお寺のすぐ前なので、お盆とかなるともしかしたら足のない皆様が家に帰るのに通って行かれたりしてるのかもしれませんが、私はその手の感覚は一切持ってないので、いるんだかいないんだか分かりません。
しかしまあ、シーズンですので、今日の日記も怖い話を1つ。 今日バイトの途中で暇だったので職員さんとお話してて聞かせてもらったお話でございます。
…今はダイオキシンとか煤が飛ぶとかって色々問題なので、焼却炉でゴミを燃したりってことはあんまりしなくなっちゃいましたが、少し前まではまだ学校とかにも校庭の隅っこに焼却炉があって、お掃除で出たゴミはそこで燃したりしておりましたよね。 …点数のあんまり宜しくないテストをそこに突っ込んで証拠隠滅を図ろうか、とか考えたことありません?(お前だけだ) いやまあ、それは置いといて、です。事務所にも数年前まで駐車場の隅に焼却炉が設置してあって、所内で出たゴミをそこで燃やしてたんですって。
ある日、事務所の敷地内で猫が死んでたそうです。 別に車に跳ねられた、とかじゃなさそうだったんだけど、まあ、何らかの事情でそこで力尽きてしまったんでしょうね。 そのままにしておくのも可哀想だし、とある一人の職員さんに、「この猫の死体、どうにか片付けておいて」と頼んで、他の皆さんはそれぞれのお仕事に戻りまして。
そして1日終わりかけた夕方のこと。 焼却炉の方から、いつものようにゴミを燃やしに行ったバイトさんの絹を裂くような悲鳴が。 「ぎゃー!!!」というその悲鳴に、何ごとかと駆けつけると、 「猫ー!!!」 という叫び声と共に彼女は焼却炉の中を指差しております。 猫?と思いながら、焼却炉の中を覗き込んだその人が見たものは!
半分焼けて爛れた猫の死体…でございました…。
何で焼却炉で猫が焼かれてるんだ!?と辺りはパニック。当たり前です。 そして思い当たったのが、今日敷地内で死んでた猫。 「…お前、あの猫の死体、どうした?」 恐る恐るそう尋ねると、 「焼却炉に入れたぞ。火葬になるかと思って」
なるわきゃねえだろ!!
火葬場の高火力の炉ならともかく、家庭用焼却炉のしょぼい炎なんかで動物が綺麗に焼けるわけがありません。 半焼けの猫を取り出すのも大騒ぎなら、その後しばらく焼却炉の蓋を開けるのもビクビクものだった…。焼却炉で燃える猫をばっちり見てしまったそのバイトさん、すっかりトラウマになっちゃったそうです。…そりゃなあ…。 職員の某K林さんはそう語ってくださいました…。 「まあでも、今は焼却炉もないから平気だよ、そいつももういないし」 フォローになってるんだかなってないんだか、ねえ…(苦笑)
こわいはなし、でした。
ちなみに猫を焼いたその方、他にもいろいろ武勇伝(え)をお持ちのようで、会議の場で地権者と大喧嘩ぶっこいて道路建設工事一本パーにしたこともあるらしいです…(遠い目)
そして明日はお休みですが、鳴海まで行かねばならんのでバイトがある日より早く起きねばいけません…がくり。
『王の帰還』のDVDの特典は『中つ国住民手帳』だそうですな…。 ゴンドール!!白の木の紋章の白い住民手帳!!欲しいー!!ミナス・ティリスの民になりてえー!! それがダメならせめてローハン!!人間の国がいい!! …でもパスポートは赤のホビット、キャラがサム、通行証がフロドと来たので、またシャイアとか来そうだなあ…。 いや、シャイアならまだしも、モルドールとか来た日には…。 こういうのの運あんまり良くないしなあ。 今から祈っておこう、神様仏様長男様(え?)どーかゴンドール…!!
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