このえの毎日だらだら日記

2004年01月11日(日) 新撰組。

昨夜は、例の『二人揃って愛の逃避行』の件について某管理人さんとメッセでお話。
ホントにさー、どっちか片一方がこない、ってんなら、「ああ…」って普通に悲しんで終わるのに、二人揃って来ないって、あんたそりゃまた違う方向に妄想が広がるっつーのよ!(お黙り)

そして何故か話は、藻さんは人間じゃないとかサーみたいなおじいちゃんが欲しいとかいう方向に転がり。
しまいには妄想家族、ノブル氏がパパ、人間勢4人はお兄ちゃん、裏のお屋敷にサーが住んでいて、近所にはリジィお兄ちゃんとかアスティンおじちゃんとかドム&ビリ兄さんとか、弓道部所属のお花くんとか、宝石職人のジョン=リスおじさんとか言うネタで散々盛り上がる。
有能リーマン豆お兄ちゃん、放浪癖持ちの芸術家藻お兄ちゃんに、理系学生な公お兄ちゃんで、部活に燃えつつ、貧乏クジ体質の狩お兄ちゃんで!(で!って言われてもさあ…)
いや、楽しかったですvvすっごいvv(うるさい)



今日からはじまりましたな、大河ドラマ『新撰組!』
普通に新撰組好きなので、とりあえずチェックするか、と思って見ておりました。

私はけっこう好きかも。

別に沖田総司は薄命の美青年剣士ー!とか言う類の萌えはないのですが(笑)だってあの人、ホントは色黒ヒラメ顔でしょ?
私は日本にしろ西欧、中国にしろ、近現代…帝国主義とか富国強兵とかの流れの辺りの歴史は、個人的な主観で言えばあまり好きではないのですが。何か人の欲とか醜さばっか目につく気がして。
明治に入ってしまうと、日本は急激に西洋化が進んで西欧列強に並び立つべく、大きく国家の在り様が変化していくんですけど、その前段階、まだ国を開くのか開かないのか、日本と言う国がこれからどう動くべきか、っていうことを、それぞれがそれぞれの思いを抱えて走っていた、この時代は好き。

今日の大河の中でも佐久間象山が言ってましたけど、西洋の文化を素直に受け入れるもの、頑なに古来の日本を守るもの、そして、とりあえず受け入れておいて力をつけて、そしてやがて列強にケンカを売ることを目指すもの、いろいろ。
どの思想が正しいとか正しくないとかではなくて、それは全て、各々の目指す『日本の未来』であって、『正義』であって、そして『誠』なんですよね。
歴史が大きく動く、それまでの体制が一気に変化する節目には、それこそ綺羅星のように輝きを放つ人物が現れるのですけど、っていうか、その人物の出現が時代を動かすのかな。
ヨーロッパにおいての近代化のきっかけは、ナポレオンなんですよね。彼の存在が、フランス革命をフランス国内だけに留まらせず、ヨーロッパ各国にその革命思想を伝播させ、それまでの君主制を、近代的な民主主義に変えていった。
…まあ、当初は革命思想を伝え、自由のために戦っていたナポレオンも、やがては彼が討ち果たした王侯貴族と同じように皇帝の座につき、独裁者へと変貌していくのですけど。
それまでの体制を変える、新しい世界を切り開く、その過程において、ヨーロッパにおいてはナポレオンという大きな一つの星が鮮やかな軌跡を残しているけど、日本においては新撰組、坂本竜馬、桂小五郎、勝海舟や西郷隆盛、多くの人物が現れて、それぞれの輝きを放っていた。
最終的に残るのは一つで、途中で燃え尽きてしまうものの方が多いのだけど、その輝きは確かにそれを見つめる人たちの中に何かを残すわけで。
今の世を生きる私たちが幕末の志士に惹かれるのは、その輝きに惹かれているのかなと思います。
『ラスト・サムライ』もだけど、あくまで自分の思いに、人生観に、抱く思想に忠実であり、ストイック。それが時代遅れだとか、そんなことは関係ない。それは器用な生き方じゃないけど、小奇麗に器用に生きるよりは、よっぽど何か響くものがあるんですよね…。

…とりあえず今後の展開が楽しみですvv



明日は成人式ですねー。
私はもう終わりましたが、弟が成人式なので。あと、仲良くしていただいてる管理人さんにも何人か、成人式な方がおられますので。
成人式を迎える皆様、おめでとうございます〜vv


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長月このえ [MAIL] [HOMEPAGE]