『塗仏の宴―宴の支度』(文庫版)読破ー。
やー、相変わらず京極堂は殴ったら人が死にそうな厚さだね!
…世間様ではようやく発売になった『オンモラキ』(漢字分かりません)なんだろうに、こいつ今更『塗仏』かよって思っちゃイヤン(何)
京極先生のお話は文庫で読むってマイルールなんだもん。
あ、『ルー・ガルー』だけはハードカバーで読んだけどな。弟が学校で借りてきたやつを読ませてもらった。
『塗仏』を読んでるうちに、箱根の事件とか目潰し魔の事件とか、前の話がどんなんだっけ?と気になってきて、結局本棚の中から『姑獲鳥』から『魍魎』『狂骨』『鉄鼠』に『絡新婦』引っ張り出してきて読みふけってました。
…今日の午後は卒論の資料を読むはずだったのにおかしいな(汗)
バイエルン王国と妖怪じゃ違うにも程があるぞ。 …まあいいやそれなりに充実した午後だったから(待て)
でも、京極堂の文庫って、京極先生の手直しが入るせいもあるけど、表紙に使う妖怪の紙細工(?)の人形を作るのにすごい時間がかかるから一年に一冊なんですかね? だってあれ、一個作るのにちゃんとその歴史的な位置とかまで全部調べてから作り出すらしいよ、職人さん。すごいわねえ。
あ、そういえば昨日の日記、どうもご心配をかけまして。 体調が悪いわけじゃないんで大丈夫です。ただ、ご飯食べるのと寝るの、どっちを取るかと言われたら寝るのを取っちゃうんで、ご飯食べてないだけです(それがいけないんだよ) たぶん、今ちょうど、ものぐさが表に出てるんですわ。ご飯食べるには作らなくちゃいけない、作るには材料買ってこなくちゃいけない、材料買うにはお金を下ろしてこないといけない、ああ面倒くさい、じゃ食べないでいいや、と。 そろそろホントに生活正さないとな…。
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