終戦記念日、ですね。
私は、いちおう学校で何を学んでるかといえば、歴史を学んでいるので、遥か昔、人が人として目覚めた時から、今この時に至るまで、人の世に戦争というものがなかった時代なんてものは、およそないのだろう、と、授業を受けながらそう思っています。 現実、今だってイラクでの戦火は治まっていないですしね…。
何でかなあ、って思うんですよね。 平和に、誰とも争わずに暮らしていけるなら、それが一番幸せだ、って、みんな分かってるんだろうに、どうして戦争なんかするんだろう、って。
『正しいと思うことの違いだろうね』
とは、うちの先生の言ですが。 正しいと思うこと、…己の正義。難しいですね…。
でも、『戦争なんてイヤ、誰か死ぬのイヤ』って、一番単純だけど一番強い感情じゃないかな、と思います。 誰が好き好んで大事な人を戦場に送りたいと思いますか。
…うまく、言えないんですけど、私も。
二度と、戦火の中に弱い人たちの涙が消えていく時代が来ることのないように、祈ります…。 歴史に学ぶことをしないのは人間の業なのかもしれませんが、それでも。 戦争は愚かしいことであると、そう、思います。
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