| 2003年03月20日(木) |
吹き替えとキャストと戦争と。 |
今日は午前中〜お昼にかけて名古屋でセミナーで。 そしてそれが終わった後でのこのこと映画館に出かけ今日こそ『二つの塔』の吹き替えを見てまいりましたぞ!!
山寺メル萌えー!! 宮本ファラにも萌えー!!
や、やばいよかっこいいじゃないかお二人さん!! もちろん俳優さんの生声もいいのですが、吹き替えも良しですvv
あとピピンの声が可愛い感じでわりと好き〜。
そう、でね、ちょっと思ったことがあって。 何度か日記にも書いたことあるんですが、私は声優さんには詳しくないし役者さんにも詳しくないし、だから「このキャラの声は絶対この人ー!!」とか言う感覚ってのはよく分からないのですよ。 逆に「よくそこまで入れ込めるなー」って感心しちゃうくらいで(苦笑)
もちろん、ハリポタ読んでたり指輪読んでたり、その他のものでも、読んでる最中、私の頭の中には『私の頭の中のそのキャラ』がいます。躍り狂ってます跳ね回ってます。「こんな感じかな」ってイメージは、持ちます。
でも別に「どうしてもこの人ー!!」とか「こんなキャスティング嫌〜!!」って思ったりはしません。
監督、作者、そういうスタッフが「これでいこう」って決めたものなら、たぶんそれが一番いいんだろうなあって思うもん。 100人いたら、同じ文章からでもイメージするものは100人それぞれでしょ?99人までは「うわー、ぴったり〜」って言っても、1人は「違う!」って言うかもしれないし。 私は、『わたしの頭の中』と画面に映る役者さんの顔、声優さんの声が違うものでも、「へー、このスタッフの頭の中にはこういうイメージで見えるんだな」って思います。
…と、言うのも、先日『アズカバン』のキャストがだいたい決まったらしいですよね。ルーピン先生がデビッド・シューリスだとかシリウスさんがゲイリー・オールドマンだとか。 これでまた一騒ぎあるんだろうなあ、って思って(苦笑) 実際「気に入らない!」って発言どっかで見たしな。
こだわるのはいいことだと思うんですけど、自分のイメージに拘り過ぎて視界が狭くなるのは勿体無いと思うのさ。 特に役者さんは「化けます」からね。
そしてアメリカのイラク攻撃はとうとう始まってしまったようで。 見てるだけで痛いし苦しいなあ、こういうの。 正義なんて人それぞれで、アメリカの正義は全部正しいなんて、アメリカは他国に干渉していいなんて誰が決めたの? 確かにフセインは独裁者かもしれないけど、ブッシュさんだってその資質はあると思うけど?むしろそう見える。 これだけ世界中で反戦ムードなのに。
日本の平和憲法って、本当に世界に誇っていいものだと思います。 戦争しません、って、憲法で明言してる国なんてそうそうないよ?
小泉さん。あなた、何がしたいの?
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