早乙女記録
2007年05月31日(木)
連休記録
色々と思うように進まなくて、まいってます。いっそ悲しい程に。
えいえいオー!(気合)
さて!
連休中の旅の思い出をようやく書きましたっ。
だいたい毎年GWはスパコミの前に岐阜に住む両親の元へ顔出しに行きます。
2〜3日しか滞在出来ないんですが、必ず何処かしらへ出掛けます。
去年は名古屋港のイタリア村、一昨年は世界遺産飛騨白川郷でした。
遠出は大変だからということで今年は近場の犬山市観光にしました。
父上がこんなのがあるぞと用意していた「犬山を歩こう」キャンペーン(名前はうろ覚え)のパンフレットの中に「国宝茶室如庵(じょあん)」が載っていました。
少し前にテレビで紹介されていた時に場所が岐阜の家からほど近いと知り「行ってみたい」と思っていたところです。
犬山城のすぐ近くに有楽苑はあります。
良く晴れて暑くなりそうな天気でしたが午前中のうちに出掛けたお陰か苑内は涼しくてとても気持ちが良かったです。
どこもすごく美しかったです。
まだ時季じゃないせいか花はほとんど咲いてはいなかったんですが、木も葉も枝も見事で素敵でした。
気持ちの良い空間でした。
葉が日の光に透けて見えるのがとてもキレイです。
苑内は結構広くて順路をゆっくり回っていると、ちょうど半分くらいの所に茶室「如庵」があり、それと連なる旧正伝院書院の縁側で一服呈茶を頂きました。
茶室内には入れませんが、躙り口の上の窓から中を覗くことが出来ます。
有楽風という和菓子です。美味しかったー。
一回りした後順路以外のところも散策してウロウロしまくりました。
父上も母上も植物や石とか塀の作りとかについて詳しいので、「この松の葉は」「これは〜苔だな」「竹にはな」と色々話しながらたくさん見て回りました。
細い小道では所々に竹の子が頭を出していました。
足下のそれに気付かないまま父上がつまずきました(笑)
「父上!今、竹の子につまずきましたっ」と言うと「ははは、竹の子か」と笑っていました。
しばらくしてそろそろ行こうかと同じ道を戻った時、父上はさっきと同じ竹の子にまたつまずきました。
「父上!さっきと同じ竹の子ですっ」と言うとやっぱり「ははは」と笑っていました。
母上も一緒に大笑いしました。
ホントに気持ちの良い時間を過ごしてきました。
原稿とか諸々の作業で疲労していた気持ちと身体がスッキリしましたっ。
有楽苑について
その後はキャンペーンのマップを頼りに城下町のお店を見ながら歩きました。
文化史料館で犬山祭の山車やからくり人形の展示を見てきました。
昔ながらのお茶くみ人形や劇中で早変わりする仕掛けのある人形や、実際に触って手足や頭を操作して動かせるものがあって面白かったです。
人形制作の実演はこの日は休みで見られませんでした。
が、代わりに「長篠合戦図屏風」が特別公開しているのを見てきましたっ。
やっぱり本物は凄いです。
絵の具の盛り上がりまで見たっ。武士一人一人の鎧まですごく細かいっ。
もっと隅々までゆっくり見たかったなァと少し心残り。
戦国BASARAのプレイ画面を思い出したりしましたが(笑)
豊臣秀吉が使ったとされる風呂道具なんかも展示されてました。
風呂道具のくせに金蒔絵だった…っ。
先ほど食べた有楽風を作っている和菓子屋さんでお土産に購入。
昼ご飯を食べたあと、犬山城へ行きました。
券売窓口で叔母さんが働いているので挨拶へ行くと入場券をくれました。
小さい頃に何度か来たことがあるので、ちょっと懐かしい感じです。
土足禁止なので自分の靴は入口で渡される袋に入れて持っていきます。
四階層からなっていてギシギシ言うもの凄い急な階段を上って行きます。
手すりにしっかり掴まりながら足下に気を付けないとなかなかに危険です。
年輩の方や小さいお子さん連れはゆっくりなので良く渋滞がおきます(笑)
母上も恐る恐る上っていました。
天守閣からの眺め。
360℃眺められる展望があります。
天気が良くて遠くまで良く見渡せました。
風が吹いていて気持ちよかったです。
足下を見下ろす時の臨場感はすごいです。
高いところダメな人は脚が震えるかもしれません。
帰りも当然階段を使うわけで、上り以上に危険です。
落ちないように皆必死です。
母上も無事に辿り着き、再び叔母さんに挨拶してから帰路へ。
満喫しましたー。楽しかったです★
古
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