□■スペア■□
INDEX|past|will
風邪は、まだよくないみたいだけど。。 今夜もメッセで長〜いおしゃべり。 私から切る事は、絶対!無い。 彼が「疲れた」とか「眠い」とか思うまでは、話し続ける。 今日も、遅くなっちゃったね・・(^-^;
彼の名前・・ココでは、「riku」って呼ぶことにしました。 会話の時、書き辛いので。。
『出会った頃は悪運の塊だったじゃん。 俺と付き合ってやっと人並みになってきたの。』
そうかもしれない。。
『今は俺との事以外は人並みの幸せがあるでしょ。』
「人並みかな?」
『上を見ればキリがないけど、下を見てもキリがないくらい不運な人いるよ。 今のacoはそうでもないもん。 逆に少し良いかな。 その年で再就職出来て、給料もそこそこだし。』
「その年ーっ??」
『世の中、仕事したくても無い人多いよ。』
「確かに。。」
『一時期、俺に運無いときacoに全部とられてるような感じだったもん。』
「acoのせいなんだ・・・。」
『俺のお陰なの。考え方が逆。』
「でも、rikuが悪くなるんじゃ、意味ない・・・。」
『俺はすぐに復活する。』
「そう?」
『そういう運命なの。どんなに悪くても、ここ一番は、必ずいいの。』
「それならいいんだけど。。」
『俺の強運は、そんな簡単に無くならない。 生まれてからずっとなんだから。』
「じゃ、rikuは、ずっとacoの側に居てくれなきゃね^^」
『acoが俺の側にずっと居るの!』
もう・・・。 自己中なんだから!!!
|