すてあの日記
久しぶりにこの日記を開いた。ああ、だんだんと遠のいていく。いつもと同じだ。私は夏休みの日記もそうだった。次第次第に遠のいてしまうのだ。 カウンタはなんと45にもなっていた。自分が一回立ち寄る間になんと7人の人が私のこの文章を読んだのだ。 インターネットというのはなんと恐ろしいツールなのだ。