特定アジアとバカどもに物申す!!

2007年07月20日(金) 本当に「やらせ」なのかね??

 『「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪』なんていうニュースが。くわしくは、こちらから。
 「豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。」そうです。
 あの「ダンボール肉まん」はやらせだったと、支那はおっしゃっているようですけど。本当に「やらせ」だったのですかね〜。
 「同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月8日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。」なんておっしゃってますが、「水に侵した」だけじゃなく、具体的な薬品名も言っておられたような気がするのですが、その「出稼ぎ労働者」さんのお一人は??水に「浸した」だけじゃないですよね〜、「ダンボール肉まん」ってのは。
 あくまで噂ですが、支那では養豚業者が以前にくられべてかなり減っているとか、肉のお値段が随分と上がっているとか。あくまでも、インターネットや現地の知り合いから聞いた噂話ですけどね。
 北京オリンピックが近づいてきていますよね〜。ついでながら、最近は日本のスーパーとかで、閉店間際になりかなりの値下げをしていても、「中国産」と表示があると売れ残っていますね。ウナギとか焼き鳥なんかが。聞いた話だと、「中国産の缶詰」まで売れ残っているようです。「中国産」と書くと売れないようで、それを誤魔化して輸入業者の地名を表示していたりするようです。火消しに必死になっているようにしか思えないのですが。
 気をつけてください、日本人の皆様。日本人の食の安全を脅かしているのは、支那だけじゃなく、支那産を平気で売りつけようとしている売国奴の日本人でもあるようですから。
 あ、支那の「ダンボール肉まん」から、かなりそれてしまいました。誰が何を捏造しているかなんてのは、今までの支那のやり方を見れば、はっきりしますよね。「北京オリンピック」というのが、誰が捏造をしているのかを語っていますね。
 
 どんなバカが行くのでしょうかね、「北京オリンピック」なんてのに。選手だって、お嫌でしょうね〜。正直、「何をおみまいされるかわからない」わけですからね〜。観戦に行くバカがいるのでしょうか??まともな料理店はきっと、オリンピック選手やスタッフのために駆り出されて、町で食べることができるものはとんでもないものになるような気がしますが。
 ま、「何を食わされても気にならない」という方々は、嬉しそうに観戦に行けばいいでしょうね。現在でも支那に旅行に行くクソバカがたくさんおみえのようですから、クソバカついでに北京オリンピックにも観戦に行ってください。知らない間に「どんな物をおみまいされている」のか、正直、楽しみですよ。
 しっかりと支那に「おみまい」されてきてくださいな(笑)。


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焔星 [HOMEPAGE]