特定アジアとバカどもに物申す!!

2007年07月13日(金) 支那産食材の調理方法を教えます!!

 ちょっとサボってしまいました。無駄に忙しかったのですよ、へへへ。で、そのサボっている間にも、支那様は「くらわせて」くれていますね。
 『仰天! 段ボール紙詰めた肉まん販売 比率は約6対4』なんていうニュースが。くわしくは、こちらから。
 『11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。』だそうです。こうゆうニュースを見ると、別に「輸出先が海外だから」という理由で不正をしているわけじゃないようですね。相手が支那人同士でも平気で不正をしているようですから。ま、人様の命やら健康やらなんてことに興味がないのでしょう。「金」が稼げれば、人が苦しもうが死のうがどうでも良いってことなんでしょうね、支那人というのは。昔、上海で「覚せい剤」入りの屋台に列ができたってのも、都市伝説じゃないような気がします。
 はてはて、今スーパーに行ったりすると、「中国産」と表示されている製品が売れ残っていたりします。閉店近くに行っても「5割引」何てシールが貼ってあるウナギが売れ残っていたりします。ま、当然かなと言う気がしますが。
 そこでですよ、そこで、
私が支那産食材の安全な調理法をお教えします!!支那政府や、在日支那大使館に感謝されちゃったりしたらどうしましょう??表彰状なんていただいた場合には家の入り口に飾りますよ。


 まず、大切なことは火を通すことです。ほとんどの毒が火を通すことでなくなります。中華料理を思い出してください、かなりの火力でいためたりしますよね。きっとそれで毒は抜けると思います。そして、最も大切なことは、その強い火力で調理した食材を迷うことなく、『ゴミ箱へ、ドーン』と捨てることです。食べてはいけません、決して口にしてはいけません。迷わずに、『ゴミ箱へ、ドーン』と捨てることが重要です。もしかすると、調理をした道具にも毒が移っているかもしれません、ですから、調理した道具も迷わず、『ゴミ箱へ、ドーン』と捨てましょう。調理に関係なくても支那産の製品は信用できません。迷わず、『ゴミ箱へ、ドーン』と。

 これが私のお教えする「支那産食材」への安全な調理法です。完璧でしょ??


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焔星 [HOMEPAGE]