特定アジアとバカどもに物申す!!

2007年06月10日(日) 本当に井筒はクソバカだ

 『「民族の壁どついたる!」』なんていう素敵な本が出たそうな。著者は「パッチギ」なんていう映画を撮っている監督の井筒だそうです。あ、ちなみに、書いているのは朝鮮新報というところです。ま、くわしくはこちらどうじょ。
 この井筒の映画だけは、本当にくだらないと思う。完全に、朝鮮マンセー映画だ。どうして、ここまで朝鮮をマンセーするのですかね、この井筒というクソバカは??撮影中に殺した俳優がらみのせいですかね、井筒さんよ??はっきりと背景を示して欲しいものですね。
 『ぼくが監督した『パッチギ!』は、日本と朝鮮のことを深く考えたすえにできあがった映画です。』だそうです。何を言っているのやら。「日本と朝鮮」なんて言うなよ。「朝鮮」だろうが、「朝鮮」のご都合を深く考えただけだけだろうが!!そこに日本人なんて存在していないよ!!
 『日本人と在日コリアンの人々のあいだに何があったのか。その歴史を忘れたらいけません。歴史をちゃんと語らなければ、何も前進しないんですよ。ありのままに語ることが大事なんです。そのうえで、相手とぶつかり合わないと、人と人とが理解しあい、本当の意味で握手することはできないのです』だそうです。「歴史」とクソえらそうにおっしゃておみえですが、本当の「歴史」をごぞんじないんでしょうね。ま、ご存知だったとしても、人殺し撮影以来は朝鮮人に偏る意見しかいえなくなったのではないのですかね。
 『日本人と在日コリアンの人々のあいだに何があったのか。』とおっしゃっています。少しは調べたらどうですか。朝鮮人が日本人から嫌われる理由がどこにあるのか、戦後に朝鮮人がした行為を調べればすぐにわかるはずです。戦後の混乱で朝鮮人が日本人に何をしたのかを語ってもらいたいものですね。
 ま、こんな話を展開すると、「戦争で日本人は朝鮮人に何をしたのか!!アジアで何をしたのか!!」と喚き散らされますけど。戦争中と戦後をごっちゃにして、自分達にとっては都合の悪い歴史は語らず、自分達に都合の良いような「ありもしなかった歴史」とやらをでっちあげて語られます。
 『古代の朝・日関係史から近現代史までを概括しながら、なぜ、今のように対立関係が生まれたのか。監督は、相手を知る、歴史を知る、現実を知る、真実を知る、知ることは未来につながる知恵となる、と強く訴えている。』そうです。あの〜、古代の朝鮮って。本当に真実を語っているのかね。「頭を下げまくり、属国にすぎなかった」歴史を??「相手を知る、歴史を知る、現実を知る、真実を知る、知ることは未来につながる知恵となる」と。朝鮮人を知れば絶対に理解なんてできない。逆に、嫌悪感を抱くようになるよ。歴史を知るってか、でたらめばかりの歴史を。面倒なので、これ以上書く気にもなりません。
 井筒という人間は、ただ単に「朝鮮プロパガンダ映画」を撮っている売国奴野郎ってことです。井筒の背景に興味がおありなら、調べてみてください。あれこれと、朝鮮がらみの奴の本性が見えてきますから。


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焔星 [HOMEPAGE]