2007年06月01日(金) |
支那の正体がだんだんとばれてきました |
『健康被害:アトピーの男児、中国から個人輸入の健康食品で』というニュースが。くわしくは、こちらから。 「厚生労働省と茨城県は31日、アトピー性皮膚炎の治療のため中国上海市の業者から個人輸入した健康食品「適応源」を服用した男児が、顔が丸みを帯びるなどの健康被害にあったと発表した。県衛生研究所の分析では、錠剤は2種類あり、うち緑色の方から医薬品成分でステロイド剤の「ベタメタゾン」を検出した。」だそうです。 健康食品にまで毒物を平気で混ぜ腐るのが支那なんですよ。人様の命なんて、「自分達が手に入れる金のためなら、なーんとも思っていない」ってのが、これでよくわかるでしょうに。 それなのに、平気で支那に旅行に行っているおバカさんや、行ったおバカさんや、自分達が何を食べたのか、よーく思い出しましょうね。それは、本当にまともな料理でしたか??何をどう作っているのか目の前で見ましたか??上海ではちょっと前に、日本領事館に対してまで物を投げつけたりするような連中がいたわけですよ。それが、この程度の時間が経っただけで、「日本大好き」なんてことになるとでも?? 医薬品や健康食品にまで毒を平気で混ぜ込むような連中ですよ。日常で食べているものにはどんなものが混ざっているのやら。特に、日本人が食べてるものには何が混ざっているのかわかったもんじゃないです。支那と朝鮮は世界有数の反日国家ですよ。 そりゃ、今は北京オリンピックや上海万博を控えているから、人民をなんとかおさえているんでしょう。では、そのおさえつけられている人民のストレス発散の場はどこに行くのでしょうか??元々、「日本人は悪」だと教育してきたわけですよ、支那の共産党政権は。その教育を受けた人民が「抗日」活動を政府から抑えられて、本当に、素直に「抗日」活動を止めるとでも?? きっと地道な「抗日」活動が行われているはずです。正直、こちらの方が、旅行者には影響があるのでは。食事はしないといけないですからね。「一流のレストランがそんなまねは」なんて思っているぬるい日本人よ、国営の企業が毒を混ぜた商品を輸出していたんだよ。国ぐるみで腐っているのが支那なんですよ。 「毒」ならまだましかもね。そう簡単には手に入らないでしょうから。でもね、もっと簡単なものを混ぜる嫌がらせだって可能ですよね。支那に旅行に行く皆様、楽しんできてください(笑)。
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