2007年05月19日(土) |
何故にキチガイの人命を守るのかね |
愛知の長久手町での立てこもり事件は解決しました。 だが、この事件は今後に大いなる問題を残してしまったと思います。警察官が撃たれ、SATの将来がある若い隊員は亡くなってしまいました。 もしかすると、警官というのは危険な目に遭い、亡くなってもかわまわいなんて思っているのなら、大きな間違い。命の危険と引き換えに、我々を守ってくれているのが警察官だ。警察官を殺したこのキチガイ元暴力団員の命を必死に守ろうとしていた愛知県警って何??説得なんて意味があったのかね??必要以上の犠牲を支払ってしまったのではないのですかね、愛知県警は??人質が解放されても、うだうだとしていた愛知県警って何よ?? 「射殺しろ」なんてことを言うと、マスゴミは、必死になってそれに反対するキチガイを連れてきて、好きなようにしゃべらせていますね。警官達の動きを実況中継して、キチガイの援護をするだじゃなく。犯人がテレビを見ているという可能性を、完全に無視して、人様の命を危険にさらしているのが現在のマスゴミですよ。亡くなったSATの隊員の写真を早々に流す前に、この立て籠もっていたキチガイの写真でも垂れ流してはどうなのですか??本当の犯人は誰なんですかね、マスゴミさんや??亡くなった隊員の写真を手に入れることができる力があるのであれば、その無駄に発揮された力を、何故に犯人の方に向けないのかね?? 今回の愛知県警のやり方も気に入らないが、「犯人の人権を擁護」せざるをえなかったってのもわからんでもない。それの原因は、「瀬戸内シージャック事件」にある。くわしくは検索をしてもらいたいですが、簡単に言うと、「人権屋のキチガイ弁護士が、犯人を狙撃して殺した警察官を殺人罪で訴えた」ってことです。人質を救出するための犯人射殺を、「殺人」などと言い垂れるキチガイ弁護士がいたせいで、今の日本の警察は犯人を射殺することに躊躇することになったんですよ。 結局、キチガイの人権屋が必死になって犯罪者を守っているわけですね。こんなキチガイの人権屋のせいで、日本の警察は発砲をするたびに「正当な発砲だった」なんてことを発表しないといけないようになっていですよ!! おい、キチガイの人権屋ども!!今回は犯人が無事に確保されて、とっても嬉しいんでしょうな。だがな、その犯人が殺したSATの隊員の人権はどうなるんだよ??警察官だから仕方がないとでも??なら、お前らは人殺しの人権を守っているわけだから、殺されても仕方がないよね。正直、死ね、死ね、死ね、死んでくれ。お前らのような人権屋が日本をダメにしているんだよ。 ガキだろうが、キチガイだろうが、まともな理由もないのに人を殺すような奴を擁護するなんてのは、ろくでもない連中だ!! お前らみたいなのはどうせ、「1歳の長男、ヘルメット収納に入れたら死亡」させたようなキチガイでも擁護するんでしょうね。死ねよ、死ね、ああ、死ね、普段は言わないけど、死んでくれ、立て籠もった犯人を少しでも擁護し、これからも擁護しようなんていう連中は、死ね!!
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