ネットではちょっと前から話題になっていますが、支那の北京の「石景山遊楽園」では、クソアメリカの腐れ耳でデカネズミランドのキャラクターやら、日本のドラえもんやらのキャラクターをパクリまくっていたと言う話題。くわしくは、こちらあたりから。　
　『ミッキーではない！「大耳の猫だ」』などと平気でぬかしていたようですが。そのくせ、『ディズニーランドは遠すぎる』なんて看板を揚げていたようですな。
　こんな国がオリンピックや万博を開催するのですか？？そんな資格は全くないと思うのですが。知的財産ってのをご存知なのですかね、支那人は？？この楽園が世界的な問題になったときに、それに関するアンケートに２割ぐらいの支那人が「問題ない」と答えていたよな。どういう感覚なんだよ、支那人って？？
　だいたい、このディズニーのパクリ問題だけじゃなく、日本産のキャラクターを平気でパクッて、平気で売り続けているような国だ。こんな国がオリンピックやら万博を開催しようなんて。世界レベルで恥ずかしいと思う感覚がないのかね、このクサレ支那人どもには。
　根本的に何も変わらないんですよね。支那人は自分達が悪いことがわかっていても、絶対にそれを認めようとしない。それどころか、ケンカを売ってくるような奴らなんですよ。ずーっとそうです。こんなのと仲良くしろと平気で言っている日本人の気持ちが知れません。
　ま、ちなみに、ディズニーも大嫌いですけどね。なにしろ、日本の小学校が「卒業記念でプールに描いたミッキーを消せ」と訴えるような、キチガイですからね。
　結論。どうでもいいや。ただし、日本のキャラクターをパクるなよ、支那人！！面白いからキチガイディズニーはパクリまくりなはれ。
　なんか、よーわからんことになってきましたが、卒業記念で描いたミッキーを消させるようなディズニーが、今回の件でどこまで支那に抗議するのか楽しみですね。商売にしてもいないものまで、冷酷に消させるデイズニーさんは、商売にまでしていた支那の施設にどんな報復をされるのでしょうか？？まさか、抗議だけってことはないですよね？？