2006年07月01日(土) |
正しいことも言えない恐ろしい国 |
『【W杯】「行き過ぎた愛国心で誤った解説してはダメ」』というニュースが。くわしくはこちらから。 『人気サッカー解説者の辛文善(シン・ムンソン)さんが重い口を開いた。辛さんは先月24日に行われた2006年FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会、1次リーグG組韓国対スイス戦でのオフサイド判定に(対し)、これを支持する解説をしたことで窮地に立たされている。』だそうで。 『その後、辛さんの解説はネチズンたちの間で「愛国心に背く」事件としてネットで取りざたされた。ネット上でネチズンは辛さんの解説を猛烈に非難する書き込みをした。』だそうな。 南朝鮮のネチズンがいう愛国心って何なんですかね〜??国のためならウソをつけと??国のためには正しいことも言ってはいけないと??こんなののどこが愛国心なのやら。キチガイにも程がある。 『このため、辛さんに解説を依頼していたテレビ局は、辛さんに対しW杯開催中であるのにも関わらず帰国を通知した。』そうで、そして、『W杯解説者として番組を降板させられた辛さんはすぐに韓国行きの飛行機に乗せられ、帰国させられた。』そうです。 テレビ局までがキチガイ妄想を支持しているんですから、どうしようもないですね。ま、日本のテレビ局にも違った意味でどうしようもない局がありますが。 辛さんは、『解説者は正確な解説で視聴者の理解を助ける人だ。その過程において、度を越えた愛国心のため、誤った解説をしてはならない』とインタビューで語っておられる。まったく、そのとおり。正しい解説をするのが解説者であり、間違った解説をするのであれば、解説者なんて必要がない。ネチズンとやらに自分たちの都合のよい捏造解説でもやらせれば良いんですよ。それで満足する単純なキムチ入りの頭しかないんでしょうから。 また、『国民が勘違いしたままにしておくことが、韓国サッカーにとって何の役に立つというのか』とおっしゃってます。これが本物の愛国心というものだ、南朝鮮のキチガイネチズン共!!お前らが言っている愛国心なんてのは、自分たちの都合の良いようにならなかったことに対する癇癪以外の何物でもない!!少しは辛さんを見習ったらどうなのだろうか?! このような南朝鮮人の「自分たちだけがよければそれで構わない、他の人間なんて知ったことか」という民族性が、今回の拉致被害者の…。みなまで言うまい。わかってもらえますよね、だいたい(笑)
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