横田滋さんに南朝鮮のウリ党の国会議員である金元雄が「数十万の『朝鮮人めぐみ』をご存知ですか？」という書簡を送ったそうです。ハングルですがくわしくはこちらから。エキサイトあたりで翻訳してみてください。邪魔くさいよという方はこちらから。うちの日記の一昨日分に書簡の内容をアップしてあります。
　どういう脳みそしているんだ、この金って議員は？？どうして、拉致という犯罪の被害者と在日朝鮮人を同列に扱うことができるのだろうか、この金という議員は？？
　『「韓国には、いまだに数十万の『めぐみ』がいる」「日帝によって強制動員された数百万の朝鮮人のうち相当数がまだ戻ることができず、死後も靖国神社に奉安(?)されており、死んだ魂さえ日帝の強制連行から釈放されることができないでいる」』だそうで。本当に南朝鮮人というのは自分たちに都合の良い歴史認識をしているんですね。現在の在日朝鮮人のの９割以上が、戦中戦後の出稼ぎや密入国者の子孫です。そんなことも知らないで国会議員が務まるんだから、幸せな国ですね。ま、反日を叫べば大統領にだってなれるようですけどね。
　また、『金議員は横田滋に、「今度の訪韓の折に、日帝時代に強制動員された朝鮮人徴用者や軍慰安婦とその遺族たちにも一度会ってみてはどうか」と勧めて、「彼らとお会いになれるよう私が斡旋させて頂いても結構です」と付け加えた。』そうな。あのな、横田滋さんと全然関係のない話だろうが！！会ってどうしろって言うんだよ、キチガイが！！
　そこまで在日朝鮮人を取り戻したいなら、政府が祖国帰還に力を入れたらいいんじゃないのか？？今まで南朝鮮は在日朝鮮人の祖国帰還に何らかの支援をしたことがあるのか？？
　帰ろうと思えば帰れる在日朝鮮人と帰りたくても帰ることができない拉致被害者を同列に扱うな、このキチガイ議員め！！
　
　日本のマスコミはなぜ、これを取り上げない？？民団と総連の和解なんてのを取り上げるのも結構だが、こんな書簡を平気で横田滋さんに送りつける国会議員が南朝鮮にはいるということを、きっちりと日本人に知らせろや！！