『中国人の海外旅行客にマナー順守求める、新華社』というニュースが。くわしくはこちらから。
　『海外旅行する中国人観光客がつばを吐いたり、食事の最中、げっぷ音を出すなどマナーに欠ける態度を示し、批判を招いている、と伝えた。』だそうで。
　ま、別に珍しいニュースではないんですけどね。
　『シンガポールのメディアが、ホテル部屋の中でつばを吐いていた中国人を見掛け、ビックリしていたと報じたことを伝えた。シンガポール航空の関係者が、乗客の中国人が大声で話し、態度も粗野と批判している』とも。
　これも別に珍しい話でもなし。
　『２００８年の夏季五輪を主催する北京市当局は、つば吐き防止などのマナー順守キャンペーンを展開中。新型肺炎が流行した２００３年にもつば禁止などの運動を進めたことがあるが、効果は挙がらなかったという。』とな。
　支那人のマナーの悪さなんて有名な話です、はい。ただ、長年の間、身に染み付いてしまった習慣なんてそう簡単には抜けませんよね。北京で支那人が何しようが勝手ですが、他国にまで自分達の習慣を持ち込むってのはいかがな物ですかね。別に不快と思われない習慣なら構いませんが、相手が不快と思う習慣を持ち込むのはいかがな物かと。
　多分、他国に対する敬意がないんでしょうね。結局、中華思想ってのが根底にある限り、支那人ってのは変わらないんでしょうな。うちが一番って思っているわけですから。
　南朝鮮人も海外ではかなり迷惑がられていますよね。これも他国を下に見る小中華思想が原因なんだと思います。
　『郷に入っては、郷が従え』なんてのは通じないですよ！！