こいつだけは、どうも許せん。映画監督の井筒和幸だ。『井筒監督からのパッチギ！大分で講演会』というニュースが。くわしくはこちらから。
　なんちゅーか、こいつが本当に何人なのかは知りませんが、日本人拉致は日本人による捏造だと言いくさっていた段階で信用できないし、まともな映画を撮っているとも思えない。こいつが朝鮮に加担する理由を知りたい方は、「井筒　スタント　死亡」でググってみるとよい。『『ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた』という物語を作り上げ、日々それを塗り替え、あげくに国交交渉どころか、経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった』と平気でぬかしよるクソです、はい。
　『自らを「在日日本人」であると呼ぶ井筒監督。』だとさ。バカじゃねーの！！『「何故日本人として生きていかなければならないのか」と悩んだ時期があった』そうな。そんなに日本人であることが嫌なら、さっさと日本国籍を捨てて、南だろうが北だろうが好きなところに行けよ、バカが！！別に日本にいてもらう必要性はじぇんじぇんないし、あんたには。というか、日本には必要のない人材だから、どう考えても。　
　もう少しお勉強をして欲しいものです。強制されて言っているんならしゃーない部分もあるでしょうが。もし本気で言っているのなら、もう少しお勉強しないとね。強制されているなら、お願いだからテレビでクソ偉そうにしゃべらないでね。
　「在日」、「在日」とこだわっておみえのようですが、どういう経緯で「在日」になったのか、ちゃんとお勉強してから発言してください。出演されている番組をたまたまみたりすると、何の根拠もなく喚き散らしているだけのような気がしますから。『「日本の社会も、どれだけ多くの在日の人の支えで成り立っているか、日本人は知らない。共生しているんだというメッセージを与えたかった」』なんて発言は恥ずかしい限りですよ。ちゃんと勉強してね、井筒ちゃん。
　それと、ごめん、あんたの作品、一本も見たことがないや（笑）。『最近、人殺しの映画が多過ぎるやろ。』と言っておられましたよね。映画で死ぬのは演技だろうし演出だろうし、実際に死にませんよね。でもね、あなたの撮った映画では、スタントマンが本当に…。