Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2006年01月08日(日) |
「情報インプット」とか、「かわいい人の話」とか、「洒落」とか |
【NHK総合『日本の話芸(再)』を途中から聴く】
橘家圓蔵 『品川心中』。 1回笑った
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【池田恭子さんの『ヨコハマブルーテラス』を聴く】
今年の三連休は6回(祝日が土曜日に当たることが多く、振り替え休日にならないので)。
池田恭子さんも中学高校生時代によく行ってたというスケートリンクの名前はなんだったかなぁ?
ランドマークタワーとクイーンズスクエアの間に、巨大な知恵の輪のようなオブジェが。 その名は「モクモクワクワクヨコハマヨーヨー」。
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【『NHKスペシャル“シリーズ 日本のがん医療を問う2”第二夜 がんの苦痛はとりのぞける』をちらっと聞く】
「“医者からホスピス行きをすすめられる=治療を打ち切られる”ということ」 「何より辛いのは、治療を取るか、緩和ケアを取るか二者択一を迫られること」 「できれば、痛みをコントロールしながら、可能な限り治療を続けたい」 というような、患者さんの声を聞いた。
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【情熱大陸 ‐ 新年赤丸!笑えなかったら、ゴメンナサイ… 春風亭昇太』を途中から聞く】
昇太さんて46歳なんだぁ。 今、各地から引っ張りだこの大人気らしい。 やっぱり落語家(噺家)さんというのは、 一つの形になるまでには20年くらいのキャリアが必要なんだろうなぁ、 と少ない知識ながらそう思ったりする。
昇太さんのお師匠さんといえば、 「大きなことを言うようですが〜、いまや〜、春風亭柳昇と言えばわが国では〜、 ワタクシ一人でございまして…」とか、 柳昇ギャルズとかでおなじみの、 五代目・春風亭柳昇さんですね。
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短い文面を書くためにいろいろインターネット検索してるのだが、 きょうは、たまたま、佐々木恭子アナウンサーの記事も見かけた。 何だろう?と思って見てみたら、 「新婚なのに早くも別居生活」というものだった。 結婚前は「二股疑惑」とかだったので、 もっといい記事を書いてくれればいいのにと思う。
ぼくはここ何年かは恭子さんのことを一生懸命応援してたのだが、 昨年上半期にめでたく結婚されたので、 もういいかなぁと思い、その語はノーチェック状態。 結婚されて、かわいさアップ、魅力倍増になれば ポジティブでいいと思うんだけど。
恭子さんもお仕事いろいろやってるみたいだし、睡眠もちゃんと取らないといけないし、 だんな様も報道のほうで忙しそうだし、 ラブラブになるっていっても週末くらいかなぁとか想像したりするけど。 その週末も仕事モード持ち込んじゃうこともあるかもしれないし、 友達にも会ったりとか、ETC。 これから、出産、子育てとかもやらないといけないし。 忙しそうだなぁ。
でも、ゴシップとかは 「私生活はドロドロ、グチャグチャ」とか、 「誰々と誰々は仲が悪い」とかいうのが、 盛り上がるんだろうなぁ。
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「コサキン」を聞いてたら、ルー大柴さんがよく出てくるので、こんな洒落を思いつきました。
「光る光る大柴、回る回る大柴、走る走る大柴、 みんなみんな大柴、大柴のまーく(かぁ〜!♪)」
「コサキン」のリスナーさんのイメージって“インテリ”(司法試験の勉強してる人とか、 医者、薬剤師さんとか)っていうイメージ個人的にはあるんだけど、 今とかはどうなんだろう。 「ふだんは心穏やかに勉強とか、お仕事とかしてるんだけど、 時々ラジオで意味ねぇ雄叫びを上げてみたくなる」みたいな。
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