Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2005年12月28日(水) |
「洒落」とか、「パロディー」とか、「何となーく情報インプット」とか |
「速水もこみち」君って名前の響きがおもしろいよね。
「速水もこみち君が怒ったら『もこったぞー』」とか、
「速水もこみち君が相撲の行司だったら、 『はっけよい、もこった・もこった・もこった…』」とか、
「速水もこみち君がタイムボカン・シリーズのグロッキー、ボヤッキー、セコビッチ、コスイネン等だったら、 悪役メカのボタンを(ポチっとなではなく)『モコっとな』とか、
「速水もこみち君が、“プロジェクトX"のナレーション役の 田口モコロオさんだったら、 『そのとき速水はもこった』と言ったり」とか。
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ニュースキャスターの方が雀の物まねをしたら、 これがホントの 「鳥越チュン太郎(鳥越俊太郎さん)」。
【最近、大腸がんでの闘病が、話題となっておりましたようですね】
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よく、ニュースなどを聞いておりますと、 「サラリーマンにのしかかるものは、“増税策”という名の“負担ゾウ”」のようでございます (パオーン)。
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ストップ! ゴッドの悪巧み (ハイ!ハイ!ハイハイハイ!ワヲ!) あるある探検隊!あるある探検隊!
【『仮面ライダーX』の主題歌より抜粋でございます】
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【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】
職人の話ですかな。 ● 雑巾掛けばかりさせられているお弟子さん、「なんで技術を教えてくれないんですか?」、 「ばかやろう! 物を作ってるんじゃねぇ、人を作ってるんだ」と親方。
● 第1の名人は天才肌で、スピーディーに作品を仕上げる。 第2の名人は不器用でだいぶ時間をかけて作品を仕上げる。 どちらの名人の作品も仕上がり具合はとても良い。 それを見ていた後輩、第1の名人のやり方に憧れまねしてみるがどうもうまくいかない。 ある時、第2の名人のやり方を参考にしてみたらうまくいった。 今ではその方も大名人となっているらしい。
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【『水曜ブジオ!板尾創路と木村祐一のビッグウエンズデイ!』を聞く】
● 学校の給食時間に流す校内放送の話とか、 お年玉は親に持っていかれた、親戚20人くらいからもらっても合計1、2万くらいにしかならなかったとか、 自分にも覚えのある話などあった。
● リスナーからの投稿で 「祖母に『玄米ご飯は体にいいらしいよ』と教えてあげたら、 亡くなった祖父の仏壇に玄米ご飯を上げていた。 私は祖母に食べてもらおうと思って教えてあげたのに」という おばあちゃんのおじいさんへの愛情が感じられる内容のものがあったようだった。
● 「ふぐの毒を発酵で抜いた内臓食べてみたいなぁ」という話が出ていた。 ぼくも以前雑誌の記事か何かで聞いたことがある。 石川県の特産なのかな、ふぐの子(卵巣)の糠漬。
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【『きらめき歌謡ライブ‐2005 総集編』を少し聞く】
『まちぶせ』(石川ひとみ)、『聖母たちのララバイ』(岩崎宏美)、『川の流れのように』(美空ひばりのカバー)、 『舟唄』(八代亜紀)とか聞いてメロディーがしみる感じだなぁと思ったりした。
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【『陣内智則のひとり番長』を半分くらい聞く】
大阪のテレビの年末年始の名物番組には 『オールザッツ漫才』という若手芸人がブレイクするきっかけ(下手するとしくじってしまう)をつかめる番組や、 『笑売繁盛』という売れない芸人が死にそうな思いをする番組があるらしい。 両方とも陣内君には思い出深い番組らしい。
それから、日テレで、大晦日に、1000万円争奪ネタ見せ特番があるとのこと。
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