ちょとしたひと言で一喜一憂。そんなことの繰り返し。ちょっとしたひと言でこんなにも私を喜ばせてくれるのだからもっと沢山言葉にしてくれたらいいのに。あなたが思う以上に嬉しいのよ。めったに言ってくれないからこんなに嬉しいのかもしれないけれど。