天使のながばなし
maki



 「1人の木であると同時に」

 たまに ここ といった時に
 支え合えることは 必要で
 あとは すくっと 1人立ちましょう

 少し離れて それでもなお
 日増しに愛は 強くなり
 若葉の時を過ぎ
 いっそう深まってゆくのです

 何も変わらず すべてが変わり続け
 くり返し くり返し 行われる
 自然の激励

 受け止めながら 躱しながら ぶつかりながら
 そこに立ったまま 進み続ける



この詩を書いてから、もう何年経つだろう。
いつもながら、実感とゆうものは、
ずいぶん後になって現われようとする。
これはこうゆうことだったんだと分かってくるのは、やっと今。
そして本当にそうしてゆくのは、これから。



2006年03月29日(水)
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