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■ 真実って
車で映画館へ向かう途中、 交差点を左折したところで警察に止められた。 スピードも出してない、シートベルトもしてる、 信号も守ってる、違反なんて心当たりないんだけど。
歩行者妨害だという。 ちゃんと確認して曲がったし、危ない感じでもなんでもなかった。 むしろ今の車にしてからノロノロ運転好きだし。
無理矢理キップ切られた。 もうこんなの言い掛かりです。 車内の警察官は、 「信号無視」でしょ、って適当なこと言うし。 何でもいいから捕まえやすそうなの止めた感じ。 ぜんぜんレベル違うけど、 冤罪ってめちゃくちゃ辛いんだろうなぁって思ったりした。
むかつきながらも、そんな感情ホールドしてたっていいことない。 早くポイッ。 そこから私が今何を学ぶかが大切なことだし。 映画館につくころには気持ちも落ち着いてきた。
見たのは「フライトプラン」 主役のジョディ・フォスターが機内で行方不明になった娘を探すんだけど、 娘は搭乗すらしてない、亡くなったなんてことにされてる。 仕舞いには精神的ショックでおかしくなった母親扱い。 でも真実は違う。 機内の乗客も乗務員も全員彼女がおかしいと思い込む。 彼女が捕まった時の乗客の拍手が耐えられなかった。 集団意識って怖い。無関心って怖い。
別に誰が悪くて、何が正しくてってことじゃなくて、 実際にはどんな真実もあり得る。 映画の真実はAだったとしても、 現実にはBだってCだってある得る。 判断なんて曖昧。 でも誰もそれに気づかない。
例えば今日、私の車を止めた若い警察官と、 車内でキップを切った警察官と、私と、歩行者では、 真実は違うんだよね。
真実ってなんだろう。
2006年02月01日(水)
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