天使のながばなし
maki



 優しく強くいいものです。

昨日久しぶりに映画を観に行きました。
「バットマン ビギンズ」
実は過去のバットマンシリーズは1つも観たことがないのだけど。
バットマンがいったい何者なのかも知らず、
人間だとも思っていなかった私ですが、
とってもおもしろかったです。

人間の弱くてキュートなところと、
強くて優しいところを感じられて、いい映画でした。
単なるエンターテイメントでなくて、
内側のエッセンスをたくさん受けた。


夜、母親が亡くなったときのことを思い出しました。
少々生々しかったので、ちょっと気持ち悪くなっしまった。
別に気持ち悪くなるようなことではないのだけど、
私の中に衝撃として残っているみたい。
悲しいとか後悔とかそうゆう感覚はないし、
ただそうだったとゆうことがあるだけです。


誰かの向こう側に感じるものがある。
話していることは目の前にあるけど、
その人が透しているものがあって、それを感じる。
その喜びは何に対するものか、
その怒りはどこに向いているのか。
話したいことが、本当は違ったりすること。

どれもこれも、繋がるものは愛だったりする。
愛が一方向に向いてしまっているものであったりして、
求めることであったりして、
拡散してぼんやりしてしまったものであったりして、
決して「悪」ではないなぁと思う。

私はどうしたって、人は優しく強くいいものだと思うんです。

2005年07月01日(金)
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