天使のながばなし
maki



 私が感謝で埋まる時まであと少し

どんなにつらかったことだって、
何でもなかったことだって、
嫌だったことだって、
悲しかったことだって切なかったことだって、
良かったと思えることは幸せだ。

私とゆう存在を私自身で汚したり、踏みつけにしたり、
貶めたりしない結果になっていることは、
そうなるしかなかったことなのだろうけど。
そしてそれは同時に、周りの誰もにそうしたことになっているし、
人どころか目には見えない幾多の大切なことにすら当てはまる。

私はすべてを守ることになった。
抱え守るのではなく、
背を向けてがむしゃらに向こうへ行ってしまわなかった。
もう気づくところに来ていたんだろうと思う。
気づけたことは決まっていたとしても、
それはそれは感謝したくなる。

だから私の中の感謝は増え続ける。
そのうち隙間なく埋まる時がくるだろう。

2005年06月16日(木)
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