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■ 養老天命反転地
昨日はほとんど家で校正作業をしてた。まだ途中。 アイディアは色々浮かぶし、これだ!ってのもあれば、 どっちがいいか考えば考えるほどわからなくなったりもする。 やりだすと止まらない。 最良ってなんだろう。完璧ってあるのかな。 今の自分でしっかり切り取るしかない。 次の瞬間には変わってるもん。 これもまた積極的なあきらめが肝心だ。
今日は「養老天命反転地」に行ってきた。 柴咲コウの「かたちあるもの」のジャケット写真で見ていたし、 以前から興味はあったんだけど、なかなか行けなかったところ。
お父さんの彼女の子供の学校にNHKの「ようこそ先輩」がきて、 その人が「養老天命反転地」を創った荒川修作だった。 放送を見て、とっても興味を惹かれた。 相当足腰を使って歩き回らなければいけないようで、 私の身体では無理かとも思ったけど、 見るだけでもいいやと思い、今日偶然時間が取れたので行ってきた。
メインパビリオンの「極限で似るものの家」と、 どこにも平らな地面がない、芸術庭園のような、 巨大なすり鉢状の「楕円形フィールド」
「楕円形フィールド」の中には、 それ自体オブジェのような幾つもの「刺激」がある。 バランス感覚を失ったり、フルに使ったり、 暗闇や切り取られた視界、ついでに本日の強風。 五感を(第六感も?)どんどん突ついてくる。 工夫しなきゃ進めない。それが楽しい。
でこぼこの急斜面を上がったり下がったりしても、 不思議と関節が痛くならない。 こんなに運動したのは久しぶりってくらい。 でも、痛くならない。なぜだろう。
本当に楽しいところだった。 定期的に遊びに来て歩き回ったら、 身体の痛みがなくなりそうな気さえしてくる。
家に帰って台所に立ちながら考えていたんだけど、 関節が痛くならなかった理由。 なぜ平らな道を散歩していて限界があるのに、 今日は痛くならなかったのか。。。
で、ひとつの結論。 関節に同じ方向に同じ負荷をかけ続けると耐えられなくなる。 でも今日は関節にかかる方向と負荷が変わり続ける。 一秒だって同じじゃなかった。 ずっと不規則なところを歩いて、感覚も変わり続けていた。 身体の感覚も心の感覚も。
それと、とってもごきげんだったから〜
2005年05月02日(月)
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