天使のながばなし
maki



 ブリッジ

ライブの日、あの席はブリッジでした。

毎日のように私の深く深くを探険して、
見つけたものや気づいたことを言葉や音楽にする。
その深く深くのものを直接外側へと伝えることが出来るブリッジ。

あの席は私の使命の席で、人生でもあって、幸福でもある。
1度目でそれは少々感動的に分かって、
2度目はもうとても穏やかでした。
ここなんだなぁとゆう実感もないほど、ただそこにあって、
当たり前のように私は座るのでした。

私を邪魔するものは、日に日に消えていくよう。
だってずっと前から分かっていました。
ここに来ることも、これからもここにいることも。

時間はかかるけど、いらないものを1つ1つ捨てていく。
私はその都度傷つくのです。
本当にここにいるために捨て続ける。傷つき続ける。
幸せにいながら、幸せに近づき続ける。

このことに、
最初から「迷い」とゆうことは微塵もありませんでした。



2004年12月27日(月)
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