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■ 久しぶりに病気のこと
今日は病院の日。 血液検査の結果はほとんど正常値になって、 ずっと飲み続けてきたステロイドを減らすことになった。 今のところで治療を始めてから約1年、 やっとここまできたって感じ。 少しづつ薬を離れて、本当に治るように頑張ろっと。 自分の中の気なりエネルギーなりを高めていって、 コントロール出来るようになったらいいなと思う。
病気は自分が招いたことなんだけど、 実際に起こった時、 それは簡単に受け入れられるものではなかった。 自分の責任だと言う人に対して、 強烈な冷たさや怒りを感じたし、 正しいことかもしれないけど人ごとだから言えるんだって、 一度は心を閉じて、もがくしかなかったように思う。 優しく心配してくれる人にさえも、 キズを開かれるし、迷いを与えられるようで痛かった。 日常は病気がもたらす絶望につながることで溢れていた。 その体と心と痛みを引きずって1秒過ごすことさえ困難だった。 命に関わらないことが幸いのはずなのに、 そんな状態だから、逆に苦痛に感じた。 小指で突つかれるだけで、涙が止まらなくなるような日々だった。
こうして谷底に突き落とされた(まぁ、自分で)わけだけど、 どんなに大変でも這い上がるのは自分。 誰も助けてくれない。 誰も助けることなんて出来ないんだから、 とことん向き合って、探して、時間がかかったとしても、 結局は自分で乗り越えるべき試練。 今となっては恵みに近いけれど。 私が自分の力で這い上がるのを、 ずっと黙って見ていてくれた人達ありがとう。 優しい言葉をかけて通り過ぎて行くより、 ずっと難しいことなんじゃないかと思う。
私はきちんと、 辛かった時の自分を浄化してあげられたよう。 これで記憶に残存していた感情が消えた。 思い出して泣いたりしない。 もう日常には私を苦しめることは溢れていたりしない。 でもってこれから、 まだ少し関節ににひっかかって残ってるしこりを 完全に流していこうと思う。
2004年07月10日(土)
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